12 年 02 月 29 日: 白内障
---09:43:29 add若年性の白内障になってしまいました。犬がじゃなくて俺自身が。
先週から片目がぼやけて不思議な感じになっていたので職場近くの眼科で受診。メガネを拭き上げて終了というようなオチも無く「炎症じゃねーの?」ということで点眼薬貰ってきましたが一週間刺しても改善どころか悪化してる印象。後からネットで見たけどステロイド系は白内障悪化させる可能性あるとか書かれてるんだけど…。まぁ一週間そこらで悪影響あるとは言い切れないだろうと。
ともかく、再診の結果キッチリ白内障だったことが判明。即座に「治すには手術しかない」と言われる。「日帰り手術も可能、来月の○日なら枠が空いてるYO」とのことでしたが、先述した誤診もどきもあるし初診の際に「何日で改善しなかったらも一回来て」という話が無かったりなんかどうにも腑に落ちない部分があり、別の眼科で診てもらう。
事実としての白内障はともかく、手術によるデメリット「老眼化」がある事を告げられる。安易に手術するのではなく、生活に支障を来してからにするべきだ。といわれた。30代のうちは霞みよりもピントが合わなくなる老眼化のほうがキツイ可能性が高いと。
ネットで調べてみても2軒目の眼科が言ってることが正しいっぽいな。
そりゃーさ、手術決めて日程決めてから説明するつもりだったのかも知れないけどさ、なーんか説明不足と儲け主義を垣間見てしまった気がしたので一軒目の眼科は仕事中よほど緊急な症例が出ない限り行かないようにしよう…。銭の点としては加入してる生命保険で手術費用を上回る一時金が出る症例っぽいんで問題無いんだけど。
とにかく予後を確認しとこう。念のため子供の頃に通ってた眼科に相談に行くかな。あそこは白内障手術してないっぽいし俺のこと覚えてる訳ないだろーけど、診察ついでの相談くらいは乗ってくれるだろう。
エピソード1は見に行こうと思ってたけど3Dの視聴に支障が出てないか自宅で確認しなければ。
基本悩みは俗っぽい。
にしたって若年性は進行が早い可能性があるって事はちょっと恐怖だけど、見え方の関して言えば理由がわかって開き直った分、まだ大丈夫って思えるようになった。
でも実際かなりショック。ごく軽微だけどアトピーもなんだかんだで完治してないし祖母も若年性の白内障だったらしい。加齢がどうのこうのと考える時期ではあるまい。しかし飽食は原因の一部かもしれないので健康診断怖い。
よりにもよって免許更新の半年前にこんなことになるなんてなぁ-。直前じゃ無くて良かったんだけどさぁー。というか更新云々ではなく、進行具合を見切らないと運転そのものが危なくなるよな。
12 年 02 月 27 日: 柴犬2
---00:18:34 add犬
二度目のワクチンが終わり、本日とうとう散歩デビュー。
ちなみに、ワクチンのための病院お出かけは特に問題なかったと思われます。待合室にはにはミニチュアダックス2匹、猫一匹居ましたがとくに驚く事なく、興奮することなく。ミニチュアダックスちゃんはうちの子に対してかなり吠えてきましたがどこ吹く風、興味津々でしっぽを振る始末。えらく先代にそっくりなリアクション。
そしてワクチン接種。診察台の上は流石に初めての環境で緊張しまくりでしたが、先生にも看護婦さんにもまたまたしっぽを振りまくり。注射も全く意に介さない。この辺までまたもや先代とそっくりなリアクション。ただし先代は初回の診察のさい、緊張感からか診察台の上で大きい粗相をやらかしましたが(実は初シャンプーの時も風呂でやらかしてる)、こいつはそれもなく、行き帰りのクレート内でも粗相はゼロ。ただ、車の振動が苦手っぽい。
が、帰宅してからはワクチンの所為か体調を若干崩し、ヘロヘロになってしまいました。
あと、注射後が痛み出したらしくちょっとキャンキャンしてました。
んで、一晩明ければ元気出まくり、本日やっとこ外へ。
土間に下りた時点で若干固まる。そしてドアを開けてもなかなか外に出ようとしない。
そして意を決して一歩を踏み出す。
いったん慣れてしまえばもうなんというか、やっぱり柴犬。外大好きっぽい。まだまだ冬とは土の匂い草の匂いは新鮮で強烈だった模様。大をするのも先代と同様、草のあるところで、みたい。
そして先代がお世話になった近所の犬飼ってる2つのご家族とタイミングどんぴしゃで遭遇することが出来ました。先代、割とかわいがって貰ってたので子供達がこいつのことを先代の名前を呼んでしまったりとかそういう、嬉しい状況に。
生来の人好きはこいつも同様。全く人見知りせず甘えまくり。ちょっとワンちゃんに吠えられたりしたけどやっぱり意に介さず。やっぱり基本外では吠えないみたいです。
なんていうか、またもや不安が吹っ飛んだ。
まだ3ヶ月にもなってないんですが、ここ数日は「おすわり」というコマンドを覚えてしまいました。とくにエサで釣ったりしてないんですが、ちょっと「強くてニューゲーム」的な印象を持ってしまった。恐ろしい子…
後「ハウス」も覚えました。飯はケージの中で食わせてるのでコレはある意味エサで釣りましたが。
そろそろ寝ろと言うときにハウスというと割といやがって抵抗してきます。言葉の意味を覚えてるが故、だと思い込む飼い主バカ。
病院・初散歩というイベントを経て飼い主と信頼関係がそこそこ構築されたようで、家の中でももんのすごく穏やかになりました。「気が強い」ってのは変わってないみたいだけど、荒く刃向かってくる事もほとんど無くなったし、甘噛みもダメといったら止めてくれます。前述のおすわりの件もそうだけど、怖いくらいに良い子です。
12 年 02 月 24 日: 柴犬2
---10:56:06 add熊本市の広報にこんな告知が。
TECHWINやホットギミック辺りから作品見てる身からするとなんかちょっと行ってみたい。つっかこの人、ソノケンとかあさりよしとおとかと同じ方面のイメージが強いのだが、一作品だけでこれだけ市民権を得たんだな。
広報には「吉崎観音宇宙初の原画展」と書かれてたけど現代美術館のページは「熊本初のケロロ軍曹の生原画展」ってなってるな。版権モノが多いから仕方ないか、この人の場合。
対象層が変わったっぽい3期目辺りから全く見なくなったけど、ケロロ軍曹アニメは復活するのかねー。原作も10巻くらいまでしか買ってないんだよな。
まぁ昨今の作風的におっさん一人で行くには勇気が要るので遠慮しておこうかな。
犬
機嫌が良いとこういうジト目になり、興奮してるとチワワみたいな目になります。
写真でもわかるくらいにこの一週間で物凄く成長してる。目の上の黒毛が無くなりつつあり、麻呂が成形されていってるっぽい。
そしてもんのすごく生意気になってきました。
基本的に人が好きっていうのは変わっておらず、まだモノで遊ぶより人にじゃれつくほうが楽しいみたいです。が、じゃれ方が良くわかっていないのか手を噛む足を噛む服を噛む。制止されて怒りだしてテンションあがってさらに噛む。怖いくらいに鼻に筋を付けて向かってきます。
まだワクチン済んでないので散歩に出られないということもあり、室内でストレスが溜まってるのかも知れないなぁ。来てからこっちずーっと天気も良くないし、窓際でひなたぼっこも出来ないしねぇ…
3食飯をくれる母には多少従順なようですけれども、私はまだ「もしかすると自分のほうが上なのかも知れん」と思ってる節があるようで、二人っきりになったときはえらく向かってくる。実質的な飼い主である母が居ない不安感もあったのかも知れないけど、逆に開放感からというのもあるのかも。まだ二週間だからな…。
ちなみに母にしかられてるときも吠えて反論することがあります…。まだ声が細いから可愛いんだけど、けんかっ早いヤツになりそうだな-。
今言うこと聞かない、理解してくれないってのは仕方ないんだが、やっぱりムカッとすることがあります。これも迎え入れる前の不安感の一つではあったんだよな。
とにかく、今週末は2度目の注射だ。初お出かけだ。免疫云々はあれだけど、日曜は庭で遊んでみるかな…。
12 年 02 月 21 日: 柴犬2
---09:25:41 add犬日記
一週間で覚えた言葉
・ごはん
だけ。
自分の名前は前述の通りうちにくるまえから覚えてた模様。あと、「ダメ」も微妙に理解はしてるっぽい。オスワリだとかの動作は4ヶ月以降だよなー。
そして昨日のマウンティングですが、今朝もしてきました。帰宅後はしてこなかったんで、たっぷり寝てパワーが有り余ってる朝方だけの主張のよう。ということはただの興奮という可能性もあるが、癖付けちゃいかんので即止めさせる。
なんというか、文字通り「歯向かう」ようになっては来ましたが、そこまでしつこくはないのでやっぱり案外良い子なのかと。思いながら接しないと悪い子になりそうだし。
少なくとも遊び終わってケージ内に入れても「出せー」ってやらないんだよね。興奮収まらないときはペットシーツ引っ張り出したりはするけど。(ペットシーツいたずらは本当に困るんで止めて欲しい)要求吠えも今のところ全く無し。遊んでるときに思い通りにならなくて短くキャンと吠えたりはします。後ちょっと痛かった時とか。母犬がああいう性格だったからか、キャンキャン吠え続けるという行動そのものが理解の範疇外なのかね。
前の子は準備が足らなくて徐々に環境を拡張していったから、なかなかクレートで寝てくれなかったりしてたけど、お下がりで初めから全部ある今回の子は幸せモンだよな、ある意味。
エサの準備はほとんど母がしてたためか、今朝は私がエサ準備場所に行ったけども母にせがむ始末。だからか母にはあんまり反抗しないんだよなぁ。
・ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク 最終巻をやっと購入。ああいうラストだったためか、近場の本屋で全く見かけなかったんだよなぁ。それでも単行本化されたのはせめてもの救いか。
打ち切りとはいえ、鋼の意志を持ってたはずのシェルがああなって終了ってのは、なぁ…。8巻分進めた物語を全否定。作者らしいっちゃらしいんだけどこれじゃどっちかって言うと松沢ハリーの作風じゃねーか。
もともと箱庭物にしたしまった事を心配してたけど案の定というかなんというか。2世たちを集めやすかったのはあるだろうけど話に広がりを持たせにくかったろうからなぁ。前作ファンとしては気がつかなかったけど人間関係・因縁が理解しがたかった、ってのもあるあらしいですね。
やっぱり残念。
12 年 02 月 20 日: へのにおい
---08:43:15 add犬、気が強ぇー。もう膝にマウンティングかまして来た。常に俺が格上であると認識させながら接さなければ。生後3ヶ月の犬に虚勢を張る30過ぎのおっさんか…
PSVITA 「GRAVITY DAZE」、ほどほどプレイ。
そこそこ面白いです。
あれでなかなか主人公が可愛らしいのがよろしい。
語彙の無い自分ではおもしろさを文字で伝えるのがなかなか難しいんですが、ガーッてなってギューンってなってバーンってなる、という感じ。プロモーション動画を見てください、としか言えない。
視点移動は傾きだけなくスティックでもOKですが、スティックだと微調整がかなりシビア。両方をフレキシブルに使うのが良いのですが180度ちかい方向転換は背骨がゴキッとなってしまいそうな。
そこそこ直感的な操作が可能で落ちてる(飛んでる)事の爽快感は半端ないんですが、進行方向とは別に着地地点を探し出さなければならず制限時間も相まってあたふたすることも多し。ヘッドマウントディスプレイでプレイしたらすっげぇ面白そうなんだけどなぁー。
ナイツを彷彿させるかなーと思いかけた時期もありましたが、ナイツは(平面とはいえ)自由に飛んでる、こちらは全方位に「落ちてる」んで感覚は全然違います。が、「落ちる」としたことで自由度が異様に増してるというアイデア賞というか。
で、一応なんというかミッション的な事をこなしつつ話を進めていくことになってます。今のところ倒すべき魔王みたいなのもおらず(自称神は居ましたが)、主人公も記憶が無いことをそれほど気にしていませんのでパッケージやPV、体験版から感じられる暗さってのは思いの外無いですね、貧乳なのを気にしてたりしますし。
今のところ、コメディ色のほうが強いんですよね。厨くさいサブタイトル付けなければよかったのに…。
さて、操作感の新鮮さになれてしまうまでにゲームとしての面白さを感じさせる事ができるかなー、出オチにならなければいいけど。
12 年 02 月 16 日: 柴犬2
---09:33:11 add犬日記
じゃれるのが一段落したら人間のすぐ近くでオスワリしたり伏せしたり。
カメラ向けてもあんまり興味示さないからカメラ目線がなかなか撮れない。
部屋に我々が居るときはほぼ十割トイレの失敗はしなくなった。昨日は母が来客対応してるときに催したらしく、後数歩間に合わない位置でやらかしてたらしい。不安というか好奇心というか、そういうモノが作用してしまったんだと思う。
と思ったら今朝は泊まり客がいるからか喜びキョドって失敗。いったんトイレに入りはしたんだがなぁ。
そのお客さんである初対面のおばちゃんにもまったく怖がるそぶりを見せずシッポ振りまくって遊んでオーラを出す。まだ一緒に住みだして一週間経っていないから客と家族の区別が付いてるか怪しいけど少なくとも人見知りしない子ってことは確定したなー。前の子は完全に自宅を我が家だと思い始めた時期に来た兄に吠えまくったりしてたんで、縄張り意識が芽生えるとまた違ってくるかも。人好きってのは間違いないので、また近所の子供たちに気に入って貰えればいいんだけど。
しかし家族には例によってイニシアチブを取ろうとする行動が出てきたっぽい。今回は前の子が小さい時にも悩まされた甘噛みに初めからキッチリしつけをしようと思っているので度が過ぎた時はホールドしたりひっくり返したりしているが、解放すると向かってきやがる。遊び半分ではあるんだがここで舐められると今後も舐められるので白黒ハッキリ付けてやらないとな。
あと、柴にありがちだけど抱っこはかなり嫌いみたい。抱きかかえられるときに遮二無二逃げようとはしないので嫌いって言うかまだ「苦手」くらいなのかな。足ピーンとして固まってしまう。触られるのは全く問題なさげ。それでもエサ喰ってる時に皿に手を入れたりなでなでしたりしておく。
なんやかんやで前の子と比較しまくりな自分が…。ただ、双方を否定したりはしてないのであくまで可愛がる事の一環として、のつもり。今の子に思考があるのなら、あんまり気分の良いことではないだろうけど。
12 年 02 月 14 日: 柴犬2
---09:59:05 add体験版で「エポックメイキングさはすげーけど全体的にいまいち」という、なんというかPSP初期「煉獄」で感じたガッカリ印象を受けたGRAVITY DAZE、ゲーム情報サイトの記事に踊らされてついDL購入してしまった。フルプライスのゲームをDL購入出来るハードはアルコールチェック機能を付けて欲しい。
DL中に寝オチしたので朝方OPを少しみたくらいでまだプレイしてません。よくある「左右にちょいちょいと動かすと3Dっぽく見える画像」みたいにVitaを揺らすと微妙に立体視するのがなんかオモロイ。
犬日記。
眉間際の黒い毛のせいでしかめっ面のように見える。
口のまわりに黒い毛が残ってるせいでどろぼう髭がついてる。
が、この辺は成犬になれば取れるだろーし、取れなければチャームポイントさ。
「気長に」と覚悟してた矢先、昨日は大も小も指定の位置でやりやがった!そして一昨日までは雑魚寝してた就寝は犬マットを引いたクレート内で、とこちらの意図を汲んだ行動を取りまくり。ま、たまたまってのもあるんだろーけど。
「これは間違いなくいいおもちゃになる」と思って買っておいたコカコーラの冬季限定?まんまるペットボトルでもきっちり遊んでくれる。飲み口のおかげでトリッキーな動きをしてくれるんだよな、こいつ。
遊び終わってケージに入れると2~3分入り口をカリカリするけどすぐ諦めておとなしくしやがる。その後トイレシーツを引っ張り出していたずらしてたところ母が「ダメ!」と一喝したらスパッと止めやがった、何なんだこいつ。
なんというか生後3ヶ月前だとは思えんお利口っぷり。動物愛護法だったかで決められてる引き取り可能な週齢になるまでブリーダーさんところに居た訳ですが、そこですでにこちらの決めた名前で呼んでくれていたとのことで、もう自宅に来たときから名前を呼ぶととことこ寄ってくるほどすり込まれていた。そのせいでなおさらお利口さを感じてしまう。
しかしおてんば具合はトンデモナイ。怖いもの知らずが際立っており危険察知能力が欠如してるのではないかと思うほど。いわゆる「社会性を覚えさせるまでは3ヶ月」ということからするとちょっと尚早、という気もしますがこいつ一人っ子だからなぁー。初日二日目は甘えさせてたが、これからはメリハリを付けていこう。
一日一日をこちらの不安感が取り除かれていく。前の子のおかげでもある。
12 年 02 月 13 日: オドろいたねぇボウヤ
---10:26:50 add奇しくも同じ構えだ
同じ犬種、親戚の可能性大、ともすると本当には腹違いの姉妹なのかもしれないってのはあるけどいやに似ている。このポーズはともかくとして。1ヵ月後どうなってるかはわからないけど。案外吼えるようになるかもしれない。
なんというか、好奇心というか物怖じしなさっぷりは次女のほうが上っぽい。もうテレビ台に前足を乗せてテレビを見ておる。掃除機かけても何てことなく近づいてくる。おいたしてダンボールが倒れてもほとんどびっくりしない。お下がりとなったケージやクレートに先住犬のにおいが残ってて安心できてるのだろうか…。
今回、トイレトレーニングは気長にせにゃならんっぽい。小さいほうはこちらの意図する場所でするようになったけど、大はまだまだ、って感じ。初日なかなかしなかったから寝てる間に食糞しちゃったかな?と疑ったけどそんなことはなかったようです。
なんか、前の子来た直後はほんと必死だったのか、いまいち序盤どう接していたのか覚えておらず、今の子に成犬になってからのかわいがりをしてしまってるのではないか?と不安感が膨らんできている。
もう一度勉強しなおさなければ。
12 年 02 月 11 日: 柴犬2 第二弾
---21:17:58 add次の子が来ました。
どうしても前の子と比較してしまいそうな気がありましたが、まだ赤ちゃんな故かほとんど吠えずグズらず、遊んでいるとしっぽふりふりテンションも高くて人間大好きって感じで、前の子にそっくりな印象が強くて、もうなんというか泣いてしまいそうな、エゴ丸出しな自分もどうしたもんかという感じになっております。
今日迎えに行ったときも、ほかの子犬はワンワン吠えてるのにこいつだけ屁のごつしてマイペースでした。
そして、クレートに入れての帰路もきゅんきゅんは言うんですが信号待ちのときには落ち着いてるという、振動だけが怖かった、ということだったみたいで。
前の子も相当だったけど、今回も子もものすごい神経が太いみたいです。もう鼻やら頬やらはぺろぺろしてもらいました。
前の子の代わりだとは思いたくないけど、同じブリーダーさんということで、ヤツのおかげでこいつが来てくれたのは間違いないのだと。
うれしさ寂しさ半分半分
12 年 02 月 03 日: 食あたり
---15:11:55 addウィルス性腸炎で3日ダウン。
土曜の夜に生牡蠣(苦手)を食し、月曜の午前中に発症。病院の先生曰く時間が経過しすぎてるから牡蠣じゃねーんじゃねーの?とのこと。でもネットで見てみるに、ノロって潜伏期間があるっぽいんだよなぁ。食あたり診断したりすると面倒毎でもあるのかなー?っていう印象を受けたような気もしなくも無い。
で、風邪ではないとはいえ、熱が出て頭ももうろうとし腹がシクシク、そしてウィルス性なためか身体の節々が痛み出してやっと寝付けても1時間もしたら「下し、腹痛、全身の痛み」のどれかで目を覚ましてしまうというキッツい体験をしました。身体の痛みを回避するための姿勢を取ると腹に無理が来たり、はたまたその逆だったりで寝付くのにも難儀する始末。吐き気もあるためテレビや本を見る気も起きず天井のシミ(無いけど)を数えるしかない状況に陥ってしまいました。
「もう二度と牡蠣を生で食べたりしないよ」
だいたい生牡蠣以前に太った牡蠣はもともと苦手なんですよね。焼こうが煮ろうが揚げようが。
地牡蠣は嫌いじゃなかったんだけど、これを機会に食えなくなりそう。