結局Ryzen5 3600を買い直す。ついでにDPS版Win10HOMEも。Vistaから連綿とアップグレードしてきた伝統が潰えるのはちょっと寂しかったですが、そーいえばサーバーに移管したヤツが元Vistaだし。血脈は受け継がれてるはず。
少なくともデスクトップ機に関しては今後Blu-rayドライブとセットにしておけばずっと使い続ける事が可能なはずなので、精神的に落ち着きます。
そのうちでるであろう550マザーに変える可能性もあるし。



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SATA SSDの速度

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PCIe3.0x4のNVMeの速度

さて、構成が整ったので改めてセットアップ。PCIe3.0x4のNVMeもキッチリフルスペックで動いてくれてる模様です。異次元の速度。文字通りの桁違いの速度。何に使うんだこれ。



そして6コア12スレッド。
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碁盤か。
動画エンコードに使ってるソフトTMEGENC XpressはCPU論理数毎に1エンコード可能なヤツのため、12個一気に実施されます。いままでのi5-3450ではプレエンコで実時間、実エンコで更に実時間、30分アニメが1時間かかってたのですがほぼ半分の時間でエンコード可能になりました。ワット効率も上がってるはずなので電気代も助かりそう。

にしても、本題であったはずのゲームは何をやれば良いのかサッパリ。Diablo3はもうやってないし、PS4でリマスターと2,ブラボやってるけどダクソ3買ってないのでPCでやってみるかなぁ。
今週新型RADEONのエントリークラスがでるらしいけど、値段がこなれるまでは750Tiで凌ぎます。