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08 年06 月 09 日: テレビ台 ---13:34:18 add
カテゴリー: オーディオビジュアル
著者: はやし
秋葉原の事件はオタとしてはやっぱりいろいろショックでした。まーたなんかこじつけでのバッシングが始まるのかな、とか被害者のことそっちのけでふと考えてしまって申し訳ありません。ご冥福をお祈り申し上げます。
で、失礼ながらも話をころっと変えますが、
来週~再来週辺りに
「ねんがんの KURO をてにいれたぞ」
ということになるのでなにをするきさまら的にテレビ台をどうしようか思案中。当面は居間のプラズマ用に送られてきて緩衝材に包まれたままの、見た目を確認していないシルバー系の台を使わせてもらおうかと思ってましたが、カタログをじっくり見ているとKUROのあまりの黒っぷりに「台も黒くなくてはいかん」と当たり前のことを感じ始めました。いやさ、最下位機種とはいえプレミアムモデルですからね、その名に恥じないようにしたいな、と。
前置きが長くなりましたが、現行の黒くない縦型AVラックDENON ARC-520Dはそのまま使用してハミレックスのBR-5121を飽くまで台として使用するか、BR-5122にしてAVラックとしても使用するか・・・と思ってたんですがねぇ、BR-5122は下段にもアンプが収まらなさそう。最低でも20センチは要るんだよなぁ。
うーん、やっぱり引っ越して実際に置いた上で考えよう。この手の皮算用は仕事が手につかなくなるんでツライわ。
でもそれを言い出すと両脇を固める金将であるSC-T555SAがいかにもな色のスピーカーなのもちょっと心配。SC-T55XGは端から端までをキッチリ覆うサランネットついてるから違和感無いんだが・・・。
JBLとかB&Wとかなら違和感無いんだろうけど、国産メーカー製の黒いスピーカーってどことなくカジュアリーな雰囲気がしてあんまり好きじゃないからな・・・。
救いなのはテレビとまっぽし重なってしまうセンタースピーカー(もらい物)は真っ黒だということか。