昨日シャワー浴びてたらはえぎわが微妙にやばくなっていることに気が付く。いや、規模はたいしたことないんだけど確実に。ホワホワしてきてる・・・。
そしてそれが気になった上で乾燥後髪いじってたら3本ほどの白髪を発見・・・。一本だけ異様に強い奴がいるのは認識してたけどなぁ、そのうち一本は見つけた瞬間ポロリと元気なく落ちていったし。
さすがに30間近になってきただけあるな、このボディは。



さて。
Tx2105にオプションで11n対応の無線LANユニットをつけてた。で先日の勝ち分があったので11n対応の無線LANブロードバンドルーターを購入。
CG-WLBARGNM
例によってCOREGAだ!もうCOREGAばっかりだ。そんな好きじゃないのに。DynDNSのダイナミックDNS対応が“パッケージ上で”確実に謳われているので・・・。(「DiCE」を使えばええのんですがね・・・)

しかしこの製品酷いぞッッ!不満点を上げると枚挙に暇が無いがまず最初にキタのがバーチャルサーバー(いわゆる外部接続ポートの割り振り)を行ったのにも関わらず80番へのアクセスがWEBサーバーに割り振られない、という。FWも無いしそもそもWEBサーバーはApache+W2Kなんでネイティブではそういう制限ないはずなのに、どうにも繋がらない。試行している印象もなくすぐブラウザが諦めるので遮断されてるとしか思えないんが、イマイチ原因がつかめん。既に日が変わっていたということもあったんであんまり検証はしてないんだけど・・・。DHCPサーバーが変わってもともとの稼動時とIPアドレスがずれちゃってるのが起因している可能性もありますが・・・。apacheってそんなの気にしないはずなんだけどな。

それと管理画面。いままでコレガのBAR SW-4P HGと型番忘れたけど11g対応無線LANBBルータを使いましたけど、新しくなるたびにダメになっていってます。
具体的にはたとえば上記したバーチャルサーバーで一旦80番ポート開放設定を行ったあとに「備考」を記述しようと「修正」を押してポート番号はそのままで備考だけ記入。登録ボタンを押すと「ポートが重複しています」とかぬかすんです。INSERTとUPDATEの区別すらしてないというトンデモ仕様。っていうかあまりに御粗末な挙動に加えてさらに御粗末な見た目。「新人研修に丸投げして作らせた」臭が物凄くする・・・。(つまりは客に出せるような代物ではない)

コレガってアライドのホームユース部門だということで多少ブランドイメージあったけどこれじゃダメだなぁ。客のところや友人宅でちょっと設定する機会があったバッファローのルーターはここまでへなちょこでは無かったですよ・・・。前述のBAR SW-4P HGもあるファームを当てたら1日一回はハングアップするという致命的なバグがあったりしたしなぁ。


繋がらなかったら返金!というキャンペーンしてんだけど、これ無線LANだけなのかな。「サーバーに繋がらない」のは対象にならないか?DynDNSはプラネックスのもいけるっぽいんで乗り換えたい・・・。