ロボットとの結婚が2050年までに可能に?「俺の嫁」が実現化


この記事でパッと思いついたのがレスにある「生まれる時代を間違えた」なんだけども、そもそも当たり前の時代に生まれてりゃたいしてグッとこないでしょ。創作としてメイドロボがある20世紀~21世紀初頭だからこそ「うはぁぁぁあぁあぁあ」ってなるわけでありまして。

が、なるほどコールドスリープなら・・・・、と考えを変えさせられる意見がありましたが、そもそも精巧なロボなら三次元なわけで「俺の嫁」って人間探せよ、となるわけですNE。従順で逆らわないロボのほうがいいってのは正直へタレじゃ・・・・あああああ、そうか、ロリ質の人間からすれば「いつまでもロリなまま」という。さらに金さえかければソフトはそのままでハードを変えられるのか。(ここで「”ツンデレ”はプロパティかメソッドか」というのが気になった。)
でもメイドロボって突き詰めて精巧にすればするほど三次元に近づくわけで、そうなればいろいろなことに猛烈な背徳感が生まれると思うんですよ。劣情はともかく、尽くしてもらうこととかに。
そー考えるとローゼンメイデンみたいなののほうがええのかなと。まぁ結局外見の差でしかないのですけどね。こういうことリアルに考えてしまうんじゃないかなと。

けどあれですねコールドスリープってどうしても「いばらの王」を思い出すっつーか。あれは実際そうではなかったけど「目がさめたら世界が滅んでた」とかゾッとしますよねぇ。マトリックスみたいな。


真理は>>362の「脳みそに電極差し込んで二次元に飛び込む」というやつか。ああ、これこそマトリックスだな。エージェントと取引して「俺のだけお遊戯的な二次元的にしてくんない?」と言う方向に持ってく。