そういえばスーパーロボット大戦Z発売から今年で15年。
αとかZとか、第一次だけでいいんでリメイクされないかなぁー。


○サーバーじゃないほうのPCに設定した記憶域プールでエラー発生。パリティで構成した3ドライブのうち一つのドライブで異常が出てるとのこと。

20230120-20230118.jpg
※これは4つ目のHDDを繋げて再構成してる最中

こちらの記憶域プール、サーバーで以前構成していた3TB×3が余ったのでメインPCにて再利用したものなので、こちらだけにしか存在しないファイル等もなく最悪データが飛んでも問題が無いので以前から気になってたことを試してみる。

さて、Windowsは「新しいHDDを接続した後、問題のあるHDDを外せ」と言っています。
実は数ヶ月前にも同じ症状が発生し、その際はHDDを新規購入いたしました。そんとき外した「Windowsが言うには異常のあるHDD」に異常性は感じられなかったため取っておきました。で、取っておいたそいつをフォーマットして取り付けたら結果新HDDとして追加できました。
USB2.0のアダプタ経由で取り付けたため、再生成に12時間近くかかりましたがとりあえず問題は無さそう。ちなみにUSB2.0は480Mbpsで論理的には60MB/Sの転送。3TBHDDの実質2.72TBで77%消費となると2,196,137,574.4MB。だいたい50MB/Sくらいで転送できてますね。


というか、そもそもこれって論理エラーだったのだろうか。物理エラーにしてはあまりにも頻度が高い気がするのだが。
と、いうわけで今回外したHDDにヘルスチェックかけてみる。

20230120-errorhdd.png

HD TUNE完走でエラーゼロ。SMARTでも問題無さそう。やはり論理エラーだったっぽい。
記憶域スペースだとハードウェアのスペックがまちまちになっちゃうので「パリティ状態を維持したまま自己で修復かけると状況が悪化する可能性が高いから別HDDを要求せざるを得ない」みたいな感じなのかなぁ。外したHDDは次回同様のことが起きたときのために保持しておきまする。
ちなみに今更ですがUSBアダプタ経由で繋いでたHDDをSATA直で差し替えても記憶域スペースは破綻しません。この辺はHomeServerのDriveExtender時代からの柔軟性ですね。USB3.0対応のUSB-SATAアダプタ買っておこう。



○ビビック光を100メガコースからギガコースに変えた人のレビューを見ると、どーも当初からの終端は元から1Gbps対応のものらしく、ビビック側で作業を終えたらユーザー側のポート差し替えのみで完了するという話し。
帰宅して終端見たらレビュー通り、インジケータ部分とポート部分それぞれに怪しげなシールが貼ってあることに気が付く。
そーか、加入は2006年だったけど2009年辺りに引っ越しして終端変わってたんだ。

1/13に早速ギガコース変更申し込み。何ということじゃ……。10年くらい損してた。PS4からPS5に移行したときも購入済みゲームをDL完了までに一晩かかったんですよね。鰤のサーバーが優秀なのか、Diablo2Rのパッチ当てると他の端末でめっちゃ読み込み遅くなったりするし。

10Gコースは工事必須っぽいし、当面ルーターのLAN側が1Gbpsのみなのでしばらくギガコースでいいかなぁ。複数端末で同タイミングアプリ更新ってこともなくはないんでしょうけど。

というか10Gコース、熊本はいつになるなるでしょうね。ギガコースが新設されたときは2~2ヶ月おきにエリア拡大していったみたいですが。