初夏。訳あって急にシドニアの騎士を読む。
アニメになってたのは知ってたよ!タイトルとCMの感じから熱血主人公モノかと思って見てなかったがそんなことはなかったぜ!
キャラクタがわかりにくい(そもそも仄シリーズとか作者自身の自分に対する皮肉じゃないのかと思ったり)、ロボやガウナも何してるのかわかりにくい、という部分がありつつもマラソンで読み終わる。
えーっと、ちょっと覚えた既視感は(パクりとか着想とかそういう意味じゃなく)
 ○植民のための恒星間移動中に訳の分からん生物バジュラと遭遇したマクロスF
 ○訳の分からん生物Betaに地球を攻め込まれてしまい種の保存のためにオルタネイティブ5(移民船団を地球圏脱出させつつ残った衛士によるバンザイアタック)を発動したマブラヴアンリミテッドのED
どっちかってっとまずマブラヴを連想した。マクロスFは結局人対人みたいなモンだったしね。そもそもバジュラは人類の脅威じゃないっぽいし。シドニアのラスト見るとアンリミテッドのED連想するのは仕方ない。

とか思ってたらマブラヴオルタアニメ化とかいう話しを聞くし、世の中どーなってんだ。というかオルタネイティブ5もそのうち移住先にBETA来るよな、数万年単位の先だろうけど。去年Steamで改めて購入したマブラヴをちょいちょい起動して読み直してるけどホント絶望感強いですね、この作品。ガンパレでもこれほど……、あ、いや俺はガンパレまともにクリアしてないんだ。熊本城攻防戦にすら辿り着いたことなかったはず。ある意味それはあの作品に於ける絶望を見事に体現してるのだろうけれど。ガンパレはぽややんが最強存在だからなぁ。話しが横(平行世界)に広がりすぎて裏設定を知ると絶望感が薄れるというか。
なんというかJAMPro繋がりでスパロボGONGのAメロ悲壮感も繋がっちゃうんだよなぁ。第三次アルファは明日の夜明け前に旅立ってもイデやゲッター線という超エネルギー抱えてアニキフルボッコするから悲壮感はほぼ無いんですけどね、ゲーム本編は。

ともかくシドニアはキャラ名、ロボ名、設定としての各種名称、すべてが判別しにくいというツラい部分もありました(私自身の目がポンコツな時期でしたし)。そうそう、読んだ時期からBSでアニメ版が放送中でした。漫画もアニメも見た目も名前も分かりやすいつぐみが出てきてから楽しくなると言う。つまりアニメ一期は個人的には……。

んで、コロナ禍だけど3~4時間快活クラブに詰めなきゃ行けない要件ができた際に「人形の国」を読んでみる。こちらはなんだかキャラクターがキッチリ描き分けられてて読みやすくなってるぞ!肉感的だし!(三巻のあのシーンを読んでの感想でもある)
「地球滅亡後を舞台にした平成ライダー」みたいな感じですよね。平成ライダーほとんど見たことないけど。熊本だと明日7巻入荷です。


劇場版はちゃんと映画館に見に行くかなぁ。
F91劇場で見てやっぱりいいなーと思った。ああ、新エヴァもそのうちあるんだよな。
コロナはよ消えてくれ。