花のズボラ飯、届く。
というかなんでまた表紙だけあちら側のふいんきを醸し出すタッチにしてるのかな…。

どちらかというとエピソードの初っ端は負のリアクションが多い
孤独のグルメと違って食い物に対してあまりストレスが無い、
読んでて良いテンションを維持できる作品だと思いますが
主人公のそれが逆に鼻についてしまうこともあるだろうなー。


R
そっして、あ~るも届く。
これで1500円切ってるんだぜ…。トンデモナイ時代だぜ…。
(確かに本屋にある1000円DVDみたく、
 冊子とか付いてない正真正銘の廉価版ですが)

真冬なのに真夏のエピソードだ。
成原博士が砂浜で大仰なロボ使ってしょうもない事した
場面しか記憶にないという状態なので
冒頭3分観てあまりにもワクワク感が募り、
コレは酒の肴にするべきだと視聴を停止。
こーいうのをネタに飲める仲間が居るってのは有り難い。
年が明けたらお邪魔させていただこうかと。
前回のヱヴァ破んときみたいな失態は避けたい。