気力云々どころかやる気満々で早く目が覚めたので結局スピーカー取付を行う。
TS-STX99は特に別の部品を用意することなくロールバー下に取付可能だから楽でした。4.5mmくらいの穴を開けて元々付いてるネジを使用して固定。ネジ一本での固定と言うところがちょっとデンジャーな気もしますが、スピーカーケーブルがぶち切れなければオープン時に後ろに転がっていくことも無いでしょう。

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今回はかなり中断入りながらだったので仕上がりだけ最後で疲れ果てて妥協したため、前からみるとケーブルが見えるという。そのうちGM-D6400辺りを導入しようと思うのでその際対応しようとおもます。さらに爪折ったりバカにしたりと多少ダメージがありました、まぁ乗っててもわからんでしょうが。


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ちなみにオープンクローズ時のルーフとのクリアランスはこのくらい。絶妙っちゃー絶妙なサイズですよね。

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後ろから見るとこんな。UEのレカロロゴが見えなくなってしまった。ほぼ似非みたいなもんだからいいか。




それからころっと話変わりますが、ちょっと思い立って「るくるく」の10巻を買う。9巻まで買っててスルーし始めたんだけど10巻がラストらしかったので。つーか案の定なんという終わり方をしてんだか。非常に酷い。
触発されてワッハマンを読み返しましたが、るくがとは言わんがせめて脇役にレミィくらいのキャラクターがいればなぁ。数はあんなだし、ペロは意味わからんうちに退場したし…。まぁレミィはある種あさりよしとお至高のキャラクタと言えるので、せめてベルカやライカくらい見た目で楽しめるキャラクタがいれば良かったのではないかと思ったり。そもそもこの作品は作画が記号的になってたからねぇ。同時購入した「アステロイド・マイナーズ」はその辺の手法が消えていたので安心した。華はないけどおもしれぇなぁこの漫画。るくるくは終盤「あー作者楽しんでないよなー」ってのがありありだったからな。逸窮に「アングロ釈尊」言わせたところくらいで力尽きてるよね、実際。