DREAM C CLUB絶賛プレイ中

結局飲酒LvとかVIPルームとかは微妙に単調にさせないためのバランス調整なんだな。

ドリクラ、この手のゲームだとショートに弱い俺はナオさんを指名しつつ視姦光殺砲を発射する。
PVはみててもキャラクター紹介なんてビタイチ読んでおりませんでしたが、この造型で格闘少女(少女?)だなんてどうすればいいんだオイ。(このサイトのサブドメインはそういうキャラからとっております)
そしてどこかで聞いたことのある声だと思ったがプリンセス・ダヴの中の人ではないかうぉんむ、うぉんむ。

ちょっとした懸念事項であったバイト云々は一瞬で1週間が終わる、ドラえもんの道具にそういうのあったなぁと感じるほどのゆとり仕様。運否天賦のギャンブルッッとかあるのもまぁご愛敬というかなんというか。

アイマスでどうしても煩わしい(少なくともコンシューマ版しかしてない自分からすればかなり苦痛に感じてた)、レッスン的なものもなく、まさに「実際に酔っぱらってYOUやっちゃいなよ」と言わんばかりのサブゲームばかりだったりと、やっぱりバーボンはダブルでもいい具合になるよなと思うことしきり。光路郎の「ワイルドターキーワンショット!」がずーっと脳裏に響いてた。

で、要のコミュニケーション部分もめんどくさいところもなくそれなりに会話が弾み、「ああ、キャバクラってこんだけ足繁く通ってればアフター誘ってくれるんだ」と勘違いする奴が出てきそうなほどすんなり頬染めてきたりするが、ピュアな俺は外でなければあれは接客紅潮なのだと自制するのです。
しかし昨日、何度「ちくしょー!!」と叫んだか。なんというかゆめりあを始祖とするであろうこの「しぐさ萌え」というのはアイマス経由して極まってきた感がありますねぇ。バニーが出てきたときは思わず「ほわぁっ」とつぶやいてました。でも台詞と衣装がかみ合ってなかったのがちょっとがっかりというか。下着の話題だっただけに。

D3パブリッシャーにここまでしてやられるなんて…、くやしい、でもッ。
気がついたら午前2時でした。苛立ちがドアを叩く。