いつのまにかオラタンの公式ページが出来てた。MSのXBLAページからとか言う訳じゃなかったんですね。
にしてもかなりワクテカしてきました。ギンガナムのように「我が世の春が来た!」とか叫んでしまいそうな予感。BTのRTRWでVアーマーをちくちく削る日ももうすぐですね。近接RWからのライダーキックコンボなど胸がすく思いだった。こういうキャンセル技がパッドでサクッと出せる調整になったら逆にイヤだけどなぁ。


※追記 Vアーマー削るのはLT絡み…でしたっけ。アレレ?ちとリハビリが必要かも知れんなぁ。いやさ、スティック握れば身体が覚えてるんだけども。毎日毎日シングルスティックは握ってるんですがね。性懲りもなく。


さて、「俺たちに翼はない」をようやっと1周クリア。土曜の陽気が良かったからですね。
ちょいとネタバレ気味なので「続き」より







 
1周目は何も考えずに進めたら千歳ルートに入ったようで、俺「いや」を「や」って短くいうのって非常にこうゾワゾワする人なのでけっこう辛かったです。ひよこさんが準めがねっ娘なのも手伝って。
でもま、アレキサンダーの面々がそれを上回るアレっぷりなんで気にもならずに。狩男いいよなぁ。さすがアーロンだぜ…。

2周目はテキストが変わっているのかどうかがわからないのですけれども、和馬とかはじめから知ってたんですね、鷹志たちのこと。一部のキャラクターたちは3人の区別がつかないのに和馬は何で鷹志と隼人の区別がつくの?って違和感があったのだけど明らかに一人でいる成田に対して「お前”ら“」って言ったりしてますしね、そこで皇帝に怒られるし。
千歳編の唐突な日付変更にも何かしら感じるところがあったり、伏線というよりも謎に対しての「それとなさ」がとても気持ちいい。


いやしかしまぁ、ガルーダのときの「伊丹伽楼羅編」のロゴが凄く味を味を出してるし、ヘタすると生活環境や話の筋自体をぶっ壊しかねないキャラクタなのにすげぇ愛着がわいてしまうのも不思議。すでに1週目からいろいろで大笑いしてしまったが本来病気の人なので笑いすぎるのも失礼だよな。

まぁとにかくまだ謎がありそうなのでさくさく残りを進めていきたいとおもいます。