キッズステーションで放送が始まった「魔神英雄伝ワタル」をみてみる。本放送当時はかなり途中からときーどきみる程度だったので物語の始まりってヤツは全然知らなかったんですが、なるほどさすがに20年前の作品というべきなのかどうか、単純明快でかなり面白かった。昔からおぼろげに疑問点だった「突然異世界に呼び出されて現実世界の周りの人間はどう思ってたんだろうか?」というところに関しては主人公であるワタル自身が(すくなくとも1話の時点で)気にも止めていないということでなんとなく氷解したようなしてないような。
それんしてもOP曲もED曲も猛烈に覚えているというのは。泣けてきた。




そして「はじめての肛門科」はいやはやなかなか衝撃的というかなんというか。指を突っ込まれて四方をグリグリされた結果、結局いわゆる「原因がよくわからないけどなんか同じ症状訴えている人が結構いるよ」というときの常套句である「症候群」であろうと診断されてしまいました。が、日曜と言うことで院長先生だかが不在らしくちゃんとした検査は後日、ということに。そしてその予約日は30日。12月30日。きっかり1ヶ月後だよ畜生…。
けれどもこの病院はその症候群の言い出しっぺらしく、治療に関してもパイオニアらしいってのは僥倖。「よくわからん」で済まされたら困りますからね。

まぁ今朝はだいぶ症状が緩和してたから、出たり入ったりなんだろうな、と思いつつ痛み止めだけ頂いてまいりました。あと痔もないってことだし。とはいえ多少生活習慣を見直さないとなぁ。やっぱり病気は怖い。


夕方頃には闘神都市3が届くだろうから、座して松。電気屋にも行かねばならんが…。