24 年 10 月 30 日: バイクのナビはいろいろ大変。
---16:49:49 add○最近雀魂がまた楽しくなってきていかん。半荘だと一戦で40分くらい時間が溶けちゃうんで時間泥棒どころの話じゃない。でも東風戦は同じルールの別ゲームなんでやっぱり半荘打ちたいよな。
そしてサブ携帯の無課金povo2.0でプレイできるか試してみましたが、平日昼間はとりあえず問題無さそうです。麻雀ゲームなんざ通信する情報たかが知れてるしな。
○そのpovo、rakuten miniから物理sim化してアローズの安い奴に移行。
バイクのスマートモニターに接続するとスマホが猛烈に熱を持つのですが、メイン機を祖言うリスクにさらすわけにはいかんのでサブ機で運用。Rakuten miniはAndroidバージョンが低すぎてAutoが動きません。
そのpovo SIMを差したアローズ、ぜんぜん混み具合とか拾ってくれないし、そもそもがオフラインマークが付いてたりしてるので128kbpsだと運用無理なのか?と思ってましたが、単純にアローズでAPNの設定ができてないだけでした。データ通信できない状態でも地図と経路は普通に出せてたんでAPN設定できてないとは夢にもおもわなんだ。地図はオフライン化してなかったんですが生活圏はキャッシュ化されてるんでしょうね。
IIJMioで通信量枯渇したときもスマートモニターは普通に動いてたんで128kbpsで問題ないはずだったんだよな。音楽配信再生はブツブツ切れますが。
21 年 11 月 04 日: 第11世代Kindle WhitePaper
---18:41:42 addそういえば週末に新型Kindle WhitePaper(第11世代。以下、WP)が届きました。
旧型からOASISに乗り換えた際、「OASIS、これはこれで良いんだけどWPの軽さとか手軽さよかったなぁ」と感じてたのですが、いざ出戻ってみるとOASISの便利さを再確認する始末。
ページ送りボタンがないWPは右手のみで持ったときにページ送るためにはスワイプの必要がありますね、忘れてました。OASISは自動画面回転機能が付いてて左右どちらにも物理ボタン配置できたんですよねぇ。ベッドで横になって読む時はなかなかコレが役に立つ機能だったんです。
追記:すみません、右側から親指が届くくらいの部分タップでページ送りできてましたね。旧WPの時知ってたのか覚えてねぇや。違和感なく右手片手持ちでの読書可能でした。
あと、旧WP→OASISで一番気になってたのがしばらく使ってないとスリープからの復帰に時間がかかる(倍くらい長くなってました。旧WPは新WPでスリープに入れた直後の復帰と同じくらいの速さ、即時でした。)ことだったんですが、基本システムがOASISと同じになった新WPは同様に復帰までが長くなってます。コレはWPのみで見ればマイナスポイント。
それから、分かってた事ですが画面が大きくなった影響で筐体も大型化、旧型に比べ少し持ちにくくなってます。そしてなるほど、OASISより重たくなってるようです。
ただ、OASISはその形状及び画面部分の薄さから堅牢さが感じられず、実際1年待たずに実際調光機能が壊れたりホームボタンが効かなくなったり、画面四方のエッジに電子インクの滲みが出たりという不具合が出ました(モチロン個体差はあるのでしょうが)。WPの丸っこいカタチは外部からの衝撃等に強そうなので持ち運びに安心感があります。
その他よくなった部分(画面書き換えがキビキビしたのと、調光機能が付いた事)はOASISと変わらないので正直目新しさは感じないです。敢えて言うならTYPE-Cになった所ですが充電頻度の少なさを考えるとそれほどの恩恵は……。
私の場合飽くまで「OASISが故障して在庫無かったため返金扱いになったんで、その時出た新型WPを購入した」という特殊な例ですのでそもそもOASISと比べることが間違ってるのですが。ちなみに、OASISからするとフロントライトのLED数が減ってるはず(25個→17個)ですが、ぜんぜんわからんですな。見比べれば違うのかも知れませんけど。
が、物理ボタン以外はほぼOASISに追いついたこのデバイスが15000円で手に入るというのは大きなポイントだと思います。多分セールを狙えば広告なしでも1万円チョイでゲットできるはずなんですよね。OASISは正直高過ぎです。滅多にセール対象にならないし。
所有するスマホもとうとう防水になったんで風呂場でBGM流しながら読書ができるように。音楽聴くだけなら浮かべるスピーカーもアルにはあるんですが、準備がめんどくせぇ。
21 年 10 月 27 日: Oasisみたいに調光ライトの不具合でなければいいな。
---11:54:09 add先日amazonの電子ペーパー Kindle OASISが故障して在庫無しのために返金、という手続きになったのですが、一ヶ月待っても返金されず何事かと問い合わせた所「すぐ処理します」という返事をもらう。
どうも、「故障したKindle」「代替品として送られてきた広告つきのKindle」それぞれに返品票が必要だったっぽいのですが、amazonはメールのSubjectに書いた商品名を省略してしまうという悪い癖があるため、見落としていた様です。
故障品(広告なし)のSubject「Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 32GB...の返品」
代替品(広告あり)のSubjcet「Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 32GB...の返品」
こんなメールが2日後の時間差で送られてきても解りませんよ。
チャットでも「代替品も故障品と一緒に梱包しておくってね」としか言われなかったので、一通目の返品票を一枚だけ入れて両デバイスを一緒に返品したせいで受理が滞っていたっぽいです。
それでもチャットで問い合わせたら即座に対応してくれたのでよかったのですが、その時点で「Oasis 32GB 広告なし」の在庫が復活してる始末。サイバーマンデーで1万円引き購入してたので、金銭面で言えば新品実機で返ってきた方が良かったんですがWhitePaperの新型が発表されていたこともあり、年末までにOasisの新型もでたらちょっと悔しいだろうとそのまま返金してもらいました。
が、結局Kindleそのものがないという状態がイマイチ耐えきれない感じになってきたので、どう考えても一月後以降にプライムデーやサイバーマンデー辺りで値引きされる可能性の高い新型Whitepaperを注文してしまう。
旧WPからOasisへ乗り換えとこれまでに2デバイス使ってきましたが、私の使用だと32GBは過剰だと解りましたのでたので8GBにしました。メインで使うのが浴槽内なので、本当は物理ボタンあった方が良かったんですが、WhitePaperの方が携帯しやすい・持ちやすいということは確定的に明かでしたので、新型WPに出戻ります。
俺ガイルの新作も出てるので早く読み進めなければ。
21 年 09 月 15 日: Zenfone8購入
---12:00:05 addIIJmioでzenfone8の取扱いが始まり、例によって「1万円amazonポイント還元」なんてのがあったのでつい、購入ボタンを押してしまう。
今まで買ったzenfoneは
14年:初代ZenFone5
15年:ZenFone2
16年:ZenFone3
18年:ZenFoneMAX
18年:ZenFone5
21年:Zenfone8
今回で、六台目。何やってんだか。
なお、18年購入のMAXは買った翌日に背面から落としてカメラの保護ガラスが割れて退場。カメラ無くても良い人に譲りました。6からのフリップは「何やってんだか」って感じでしで買い換え躊躇の要因となりましたが、8でとうとう防水かつFeliCa対応と「俺はzenfone使ってんだから仕方ない」という諦めポイントが消えました。加えて原点回帰的なサイズ縮小。
初代は5インチ-73mm、2が5.5インチ-77mm、3が5.2インチ-74mm、5が6.2インチ-75.6mm
そして8は5.9インチで横幅は68.5インチ。よくよく並べてみたら幅に関しては原点回帰どころか歴代最小なんじゃねーの?
持った感覚的に初代が一番近いのかな。確か液晶割れした初代、その破損事件が起きた靴箱の中に放置しっぱなしだったよな。比べてみよう。
で、実機が到着しました。左から初代、新5、8です。やはり初代Zenfone5より小さいですね。
まず一言。重く感じます。スペック上新zenfone5から4gしか増えてないはずなのにずしりと重い。たぶんこれ幅が減って厚みが増した、それから背面がフラットではなくなった、ということに起因する思い込みなんだろうけど。
(実測したところ、スペックより若干重い5は167g、8は171gでしたが差は実際4gでした。ただ、付属のケースが20g近かったのでその分がかなり影響してそうです。)
それにしても初代の質感好きだったなぁ。安っぽいんだけど上手く誤魔化してる感じで。
ちなみに今回からzenfoneのfが小文字になった、とかどっかで言われてましたがパッケージ上はずーっとfって小文字なんだよな。
画面に関して。あまり気にしてなかったというか見ても居なかったんですが指紋認証が画面側になってるんですね。5での「持ち上げて人差し指で背面を支えつつ指紋認証」というルーチンができなくなって違和感強いですが、まぁこれはこれで、すぐ慣れるでしょう。それから有機EL。OLED画面のスマホたしか初体験。(あ、他人のiphone12は触ったかも。)always on displayは便利なのかも知れない。まだわからんが。なるほどバックライト方式じゃないからこんな事できるんか。
画面は綺麗です。今までずーっとASDECと言うメーカーの非光沢フィルムを使用してきましたが、今回は有機ELが美しすぎてかなりのザラつきを感じるようになったのですぐ剥がしました。別メーカーのも試してみますが、基本フィルム無しになるかなぁ。指滑りがあんまり良くないのと指紋が残りやすいし、映り込みも激しいのでどうにかしたいですが。
旧機種からの移行も比較的簡単。ASUSのデータトランスファーアプリでだいたいのことは終了します。めんどくさそうと思ってたホーム画面のアイコン配置もそのASUSアプリがやってくれたのは嬉しい誤算でした。この新機種移行が楽ってのはiphoneの大きなアドバンテージだったはずですが、Androidも年々楽になってますね。
ちょい手間が必要なのは引継ぎ作業が必要なソシャゲ系のアプリとLINEのトークバックアップくらいでしょうか。当たり前ですがログイン制のアプリはID、パスを入れればほぼ終了。この辺はどんなスマホでも発生しますかね。
しかし、おサイフケータイ童貞の俺は何をどうすればいいのかさっぱりだ。WAONカードの統合とかできるのかな。wena3に設定したSUICAとも同期できるのかな。ビールなどはほぼマックスバリュで買ってるのでWAONが一番使用頻度高いんですよね。
WAON統合は無理だったようです。ま、物理カードは数百円入れといてお守り代わりに財布に入れておきます。Suicaも正直使うか微妙なのでメインクレカにて久し振りにQUICPayの申し込みをしました。
届いてだいたい1週間経ちましたが、総じて満足感は高いです。
スナドラ888の効果かメモリの効果か分かりませんが、三年前の機種である636を積んだzenfone5では例えばTeamsを開いてチャット画面が表示されるまで(Teamsはスマホ版もPC版も重いのです)とか、ほぼ全てのアプリで初手までの起動がかなり高速になりました。zenfone5はいろいろあってストレージ容量が残り10%切ってたのもいかんかったかもです。前やってたきらファンやこのすばファンタを久し振りに上げてみるとこれらのロードも速い。とにかく何もかもがサクサクになりました。
そして、特に有機ELはこの辺のファンタジーな衣装を着たキャラがキャッキャウフフしてるゲームやってると非常に画面が華やか。これ気に入っちゃったらやっぱりフィルム貼れなくなってしまうなぁ。
ああ、そういえば防水でしたね。今現在Kindleがない状況なので場合によっては風呂に持ち込むことになるかも知れない。
5G対応はミリ波非対応のオマケらしいし、IIJmioのDプランだと使えないので今のところはどうでもいいです。
21 年 09 月 03 日: しばらくKindleなし生活
---16:34:49 addホームボタンが反応しなくなったKindleOASIS、交換品発送通知が注文履歴に出てきたので確認したらなぜか「広告つき」版になっていた。またまたチャットで確認したら「32GB広告なしは今在庫がないので広告ありを送った」「差分をポイントで還元する」なんて言われたけど広告つきはスリープからの復帰に2操作必要になるらしいのでNGです。そんなやりとりをしてる間に自宅に投函したって通知が来ちゃった。
頼むから送る前にユーザーに確認とってくれ、こういうことは。マジでヤマトの人に申し訳ない。
ちなみに32GB広告無しは2~3ヶ月くらい先にしか入荷しないらしい。
2ヶ月後には保証期間が切れてるので入荷を待っての交換は無理と言われ、結局返金処理ということに。なんかのセールで1万円引きだったヤツ買ったから、返金された金額内で再購入するには次のセールを待たなければならない。まぁどのみち二ヶ月は待たなければならないのですが。
しかし、この時期に在庫切れっでかつ入荷が11~12月ってもしかしたらサイバーマンデー狙いで第11世代が出るのかな。OASISってセールで値引きされない事が多いから、新型出るとその可能性がさらに高まっちゃうよな、困るなぁ……。
軽量化、画面サイズ保持しつつ小型化、なんて有ればそれはそれで歓迎したいですが。
21 年 09 月 02 日: Kindle OASIS 保証交換する。
---11:42:55 addKindle OASISのホームボタンが効かなくなる。
以前、調光用のバックライトがチカチカ蛍光灯みたいに点滅する不具合が出たこともありましたが、そいつは初期化したら直りました。(というか、気温由来だったようにも思える。暖かくなったら直った的な。)
そもそも色味を変えずにWhitepaperと同じ白にしておけばチカチカしなかったのでそれほど実害は無かったのですが、今回は致命的。これでは俺ガイルの閲読が捗りません。それからネトゲ嫁の最終巻はいつ出るんだ。そーいえばいつの間にかヴァージニアスの4巻が出ており、更に明日最終巻の5が出るよーです。連載終了した影響で情報源がなくなってます、ヴァージニアス。
で、件のKindleですが、ホームボタンを連打するとたまーに反応してくれましたが日に日に成功率が下がっていき、今はもうほぼ反応してくれません。
2度ほど初期化もしてみましたが駄目。なお、PCにUSB接続して「デバイスの取り外し」を選ぶとホーム画面が出てくれるので、初期化自体は可能でした。
来月に購入から1年を迎えるのでまだ保証期間内だったのですが、画面と背面それぞれに貼った保護フィルムが計4000円くらいしたのでケチって躊躇してました。が、9月に入りいい加減リミットも近づいてきたのでamazonにチャットで連絡。
一人目の担当者にデバイス名と症状を伝えたところ、交換プログラム適用可能という回答をもらったのですが、その担当者さんは「その後どう手続きをすればいいか」を述べずに会話を終えてしまいました。あまりにも流れるような流れだったので、てっきりチャット完了画面に申し込みフォームでも出てくるのかと思い込んでいましたが別にそんなことはなかったぜ。仕方ないので再度チャットに接続。
次の人はその場で配送指示まで出してくれました、なんなんだまったく。
それにしても、いくつか参考にしたサイトでもつくづく言及されてましたが、amazonデバイス「だけ」に関してはかなりアッサリ交換に応じてるようですね。
しかしamazonのサポートチャット、初めて利用しましたが会話が終了すると問答無用でそれまでの会話が画面から消えるしログを追うこともできないっぽいのでなんだかなぁって感じですね。SNSやブログへの対策なのかも知れませんが、ちょっと不親切。
20 年 12 月 09 日: スマートウォッチ入替
---11:00:46 add愛用のスマートウォッチ、zenwatch3のバッテリー持ちがどうにも厳しくなってきたため、デバイスの刷新を検討する。
Asusは沈黙したままスマートウォッチから撤退したっぽいので別メーカーでチョイスせざるを得ない状況に。実際のところ、通知さえ伝えてくれれば何でも良いという部分があったので、2年くらい前に買ってあまりの液晶の見づらさ故、即座に放置したよくわからん中華のスマートバンドを引っ張り出してってのも考えたのですが、どうにも見つからない。似たようなのをネットで探して見るも心拍センサーとかが付いてないシンプルなものがほとんど無く、一部の製品ではセンサーのせいで肌がおかしな事になってるとかいうレビューもちらほらあって二の足を踏んでたのですが……。
ソニー wenaの新型に「ヘッドも付けられるけどスマートバンドとしても使える」wena3Rubberとゆーのがあると知り、10月末にソニーストアで予約しました。発売日は11月27日となっていましたが、結局12/5の出荷ということになりました。今現在だと1月下旬とかまで延びてるようですのでギリギリ浅いロットをゲットできたことになるのでしょうか。それはそれで心配な面もありますが(やたら不具合の報告が多いようです)。
当面ヘッド無しでも問題無いよなと考えていたのですが、なんやかんやでヘッド付いてた方が見た目にも違和感なのではないかという声があり、結果、お手軽な電波ソーラーあたりをくっつけちゃうのもありだろうという結論に達する。欲を言うと日付と曜日も解った方がいいのでブラックマンデーでカシオのウェーブセプターを買ったのですが……。届いたものを確認したところ、特殊バンドであり付け替えができんという迂闊をやらかしてしまう。紆余曲折?あり結局三針のオシアナスを購入してしまう(クロノグラフはちょっと苦手です)。希望小売価格が6万円。amazonで4万5千円だったけどなぜか10%もポイントが付くという話しだったので。
しかし「やっぱりヘッド付けてみよう」と思い立ったのが11月末になってしまい、wena3Rubberのエンドピースがほぼ完売状態。メーカーの正式な発表はないですが、とあるショップを見ると現時点でやっぱり1月下旬出荷とかになってるのでヘッド付けられるのはだいぶ先になりそうです。
あとずーっと台湾スマホ使い続けてきたのでおサイフケータイというものを使ったこと無かったのですが、その呪縛からは解放されることになりそうです(ホントはrakuten miniを単品でゲットしてたのでできなくはなかったのですがあれは普段使いではありませんでしたので)。たまーに乗るバスのためのSuicaと、万が一の際に水分補給できる様にEdyはセットアップしておこう。
19 年 12 月 13 日: Kindle WP2018購入
---10:23:31 addビートたけしのエッセイ好きなのです。
サイバーマンデーにて「第10世代(2018)KindleWhitePaper 32G広告なし版」が11980と妙に安かったので買う。
WhitePaper(と言うより電子ペーパー媒体)はずっと気になっていたデバイスです。ここんところ活字を読む機会はとんと無くなってますが、その辺の欲求に耐えられずポチる。
ちなみにSIM入りzenpad7があるのでFireは必要ないのです。
8GBなら10000円切ってたんですけど漫画も読みそうだしケチって良いところでもなさそうだったので。
スマホ版Kindleは若干使用してたので、そちらで購入してた無料漫画や本を読んでみました。
漫画はカラー云々抜きで物によってはスマホの方が読みやすかったりします。
トーン少なくて線が細いサッパリ系の漫画は階調のメリハリがなくて見にくいのでしょうか。
具体的にはクッキングパパは読みやすかったけどゆるゆりはなんか読みにくかったです。
書体の違いのせいかも。
書籍は……、前述の通り私自身かなり活字から離れてたので的確な感想・印象か解らないのですが、個人的には紙媒体より読みやすいと思いました。紙媒体だとページが開いた状態を維持するために少ないなりに若干の労力が要るのですが、それが必要無いというのはかなりのストレスフリー。片手ですいすいイケるのは捗ります。電子なのでしおり機能はモチロンのこと、地味に章へのアンカーも設定されてますので読みたい箇所へのワープも楽です。
試しに100円の聖書を買ってみましたが(僕は無宗教ですが)、章立てへのアクセスが容易で、かつあの分厚いのを持たなくて良いというのは素晴らしいと思う。なお、読了にかかる目安の時間を表示出来るのですが聖書は400時間オーバーとなっていました。
その反面、ホーム画面はダメですね。商売っ気を出してしまってるのかおすすめ本の比率が大きく、入手済み本のアイコンが3つしかない。マイライブラリを初期画面にできないだろうか。(できました。設定かなり入っていったところの「ホーム画面の表示」をオフにすればOKでした)
そしてスリープでもなにがし絵が出てるってのも面白いですね。なるほど、電子インクってのは言ってみればタカラの「せんせい」みたいなもんで、動かすのには電力が要るけど一度固定のを維持するのにはエネルギー必要無いんですね。
そーおもうと開封時の画面に注意書き、ネタバレ食らってたのでちょっと勿体なかったなぁ。
あと、風呂で試してみました。十分読めるのですが、水滴や曇りが微妙に邪魔です。
風呂は防水ケースに入れたタブレットでの動画視聴でえーな。
しかし、いろいろ情報集めてみようとググってると露骨な提灯記事多くてウンザリしますね、これ。いや、嘘はないし実際かなり良いんですけど。
実際ちょっと活字読む機会増えると思います。
セールはあるけど古本買った方が安い物、既に所有してる物なんかは勿体なさが上を行っちゃうのは仕方ないかー。
15 年 08 月 26 日: zenfone2とzenwatchの連携がzenfone5時代の仕様に戻る。
---09:19:48 addzenfone2の持ち運び検知機能はAndroidのスマートロックを利用する形式になっていましたが、以前私の端末でも発生していたブチブチ切れる現象が案外多発してたのか、zenfone5時代と同様ZenwatchManagerを利用する形に戻っていました、いつの間にか。
なんだったんだ、あの検証は。こっぱずかしい。
とにかく久しぶりにデスクに携帯忘れたら時計がぶるっと震えるようになってくれました。常にタブレットを持ち歩けるようにヒップバックなどを買ったのでそちらに携帯ぶち込んでおけば鞄そのものの置き忘れを防止できるな。
そして酔っ払ってそのバックを落とし、miix2の液晶がなき物になりました。良かれと思って買った鞄がこうも牙を剥くとは。タッチも半分くらいしか感知してくれなくなったのでkeianのKEM-70Bを注文した。メモリが1Gなのが非常に気になりますが、7インチになり筐体のサイズが縦横3センチずつ小さくなってるのはとてもみりきてき。(解像度も一段階下がっちゃってますが)なんと言っても送料込みで11,000円という。with bingの効果なんだろうけどビックリドッキリメカだよな、これ。
ああ、メモリが気になるっていうけどどのみちKEIANって時点でアレなんで。まさかの1諭吉だしなぁ。
明日届きます。
15 年 07 月 28 日: もちゃーもちゃー
---02:06:27 add突然ですがBE5は車検を目前に下取りに出しました。
たった2年間の付き合いとなってしまったのは販売店の不信感がそのまま車の愛着へ影響してしまったからです。
そしてダイハツ出戻り計画が絶賛発動中。
さて。
餅は餅屋という言葉を近年これほど実感した事は無かった。
パソコン工房で「ASUS純正」と書かれたzenfone2用の液晶保護フィルムが売られてたので
貼り付け失敗してホコリ入りまくりだったガラスフィルムと交換した。
が、このフィルムがまぁ何というか前代未聞。
指紋防止を謳ってるのに素のゴリラガラスよりべったべた指紋が付く、
指滑りもかなり悪くなってる、
ポケットから出したらいつの間にか気泡が入ってる
挙げ句の果てに知らないうちにフィルムが大幅にズレてる。
イライラしながらもだましだまし使ってましたが
ついにはオフィスのデスクマット(ビニールのアレ)に表側が張り付いて剥げてしまう始末。
昨日帰宅中に携帯取り出したらフィルムが付いておらず、本日出社したらデスクマットに張り付いてた。
もちろん液晶側が上向いていたためホコリがちらほら付着。使い物にならなくなりました。
恐怖のシュウマイ思い出してしまったわ…。
zenfone5で使用して指紋防止向上と指滑り悪化のトレードオフが個人的に絶妙だったASDEC製のアンチグレアフィルムを再度注文。
不慮の事故で傷が入る前に届いてほしいもの。Zenwatchは3箇所くらい入っちゃったし。局面だからフィルム貼りたくないんだよな、Watchの方は。