24 年 02 月 21 日: Windows Boot Manager(EFIパーティション)復旧作業
---13:58:01 add○知り合いから預かってマザーとかの入れ替えをしてたPCのWindows Boot Managerが飛んじゃう。(AMI BIOSではない。)
旧PCのSATA-SSDからNVMeにデータを移しWin10をMSアカウント経由のライセンス認証に切り替えた上で新マザーに取付。ライセンス認証も問題無く移行し一安心。
前回のN100マザーのときもそうでしたが、MSアカウント紐付けたリテール版Widnowsライセンスヘの柔軟性高くしてるなー、マイクロソフト。まぁログインできてる時点で実質本人しか使えてないことにできるのでアリの管理だと思います。
一通りベンチ等走らせて挙動に異常が無いことを確認しケースを閉める際、NVMeが512GBしかないので旧PCのブートドライブであったSATA(240GB)もデータディスクとして使えるようにしとこうか、と新PCに接続して「ディスクの管理」からパーティションを上から削除していったらどうもデュアルブートということになっていたのか、旧ディスクのEFIパーティションを消したことで新ブートドライブであるNVMeのEFIも消えたという。いや、確かに警告は出たのですがまさかリンクしてるとは思わず。
(本来、起動元であるEFIパーティションに対しては「削除」が選択すらできなくなってるのです)
とりあえず無くなったのはブートローダーだけでCドライブのデータが無事なのは確定してたので、最悪の事態にはなってなかったけども気持ち的には蒼白。
初日は「別媒体にWindows10をインストールして、Cドライブパーティションだけコピー」とかいろいろしてたけど起動には至らず。たまたま先月購入してたMinitoolパーティションウィザードがありましたが、当該NVMeを直接触ることに二の足を踏み、「ディスク丸ごとコピーしてクローンのパーティションの復旧を試みる」なんてしたせいで上手く行かない。そりゃそうだ、無いものはコピーされない。クローン元を直接復旧させれば一発で直ってたかもなのですが。
22時くらいに作業していた際に発生したためいろいろ試行錯誤して結局午前3時まで解決せず諦めて就寝。翌日は仕事じゃ。
あとから知ればブートマネージャー環境復旧ってかなり簡単というか簡潔なものだったんですが、今まで実施した経験がなかったので当該作業に行き着くのに時間がかかった。
翌日帰宅後。WBM復旧方法は様々なページで紹介されたいたが、最終的には「まったく同じやらかしが原因」を想定していたこのページを参照にしてBCDboot.exeを実行したらアッサリ直りました。(「アッサリ」とは書いていますが、事前に動かなくなっても構わないスティックPCでテストはしました。)
Minitoolでのパーティション復旧と違い、BCDboot.exeはEFIパーティションの新規作成なのでクローンドライブでも問題無く完了。ため息出た。
UEFIに変わって旧ディスクのパーティション消した際にこんなトラブルなった事無いんだけど、これ一部マザーボード特有の挙動なんじゃないかなぁ?AsrockやASUSでは発生してなかったと思う。(今回は初めてBIOSTARを使用)
剣呑剣呑。
○最近気が付いたのだけど、デスクトップPCのビデオカードRX6700XTがなぜかx8で動いてる。
ドライバだとかAMDアドレナリンだとかUEFIだとかをアップデートしたが一向に改善しない。
一点気になることは現在使ってるケースAntec SOLOは長尺ビデオカードは取り付けられないため、一部フレームをひん曲げて無理矢理挿しているという点。PCIeって割と「物理的」にレーンを利用してるところがあるので、挿しがあまくてでx8で動いてるのではなかろうか、と無茶な推測。
本来はいったんケースから外して検証すべきところですが、ATXマザー入るケースが余剰に必要となったためAntecのP10Cを導入。いまどきのケースです。
などと考えていましたが、ケース届く前に前述のEFIトラブルに対応するため作業用にセカンダリのNVMe外したら(案の定)x16で動くようになりました。半端差し?何それ。
マニュアル見たけど、x16はCPU直結、4.0用M.2もx4でCPU直結、セカンダリのM.2はx4チップセット経由なんで5700Xの24レーンとあってるはずなんだが……。
○N100DC-ITX、ファンレス運用してると今の時期でCPU温度がアイドリングで50度ほどになります。
ヒートシンクにたまたま指が当たった際にかなり熱かったのでちょっと気になり、要らなくなったHaswell用CPUクーラーからファンだけ外したら爪が結構キッチリハマってくれて加工なしで取り付けられました。800rpmでゆるゆる風当ててるだけでアイドリング30度に落ち着く。CINEBENCHでしばいても50度は切ってます。寿命のためにもやっぱりファンレスは無理があったな。
……最近はCPUやGPUに高負荷かけることを「しばく」とは言わないのですね。
24 年 01 月 28 日: イレブンじゃない、日本人だ
---20:58:41 addN100DC-ITXを購入。
サーバーが10年以上経過している第三世代Coreである事がずっと気に掛かっていました。TDP35Wの低電圧版CPUを使用しているんですがなんとなくもっとこう、ギャギャっと低消費電力!な構成にしたかったのです。あと第三世代なのでWin11にできない。サポート終了まで1年半となっていたのでそろそろ頃合いかと。
ファンレス省電力CPUオンボードITXマザー。たまらん。
20年前に使ってたVIAのEdenのような……。アレはまさに楽園だった。猫もつれて行こう、楽園ニート。
あ、当時使ってたEPIAはファン有りだったんで正確にはEdenじゃなかったんだっけ。
現在ノート、デスクトップ、居間PCの全てがAMDになってるので本音を言うとこちらも合わせてたかったんですがAMDの省電力CPUをオンボードに乗せたマザーは組み込み用の高価なヤツしかないっぽいんで無理。CPU単体も電圧下げるとかしてTDP押さえられるかもしれないけど常時起動のマシンでそういうことしたくないというのもありまして。N100、6Wですよ6W。HDDのほうが消費電力デカいわ。
さて商品名に「DC」と付いている通り、ACアダプター仕様。そしてSATAコネクタも2個。記憶域スペースでパリティ構成していることを考えるとスペック足らずなんですがPCIeも一応あるのでSATAボードを挿して賄う。昔使ってたのが動いて良かった。
なお、ACアダプター仕様であるが故にSATA電源は基板からの取り出しでそれも一本のみ。
なのでHDDの電源はもともと使用していたATX電源から供給。使用中のHDDラックである裸族のマンションにATXコネクタ経由でオンオフ可能なスイッチが付いてるのでとうとう活用。
AcerのアイコニアW500に付いてたACアダプターが19V-40W仕様だったので流用できるかナーと思ってましたが径があわずに断念。変換でも良かったんでしょうけど常時起動のサーバー機なので大事を取ってELECOMの富士通用ACDC-1965FUBKを調達しました。
セットアップはIvyBridgeからのHDDすげ替えでOKでした。N100は12世代なので9世代ジャンプアップ。
Win10以降はチップセットが変わっても基本的に起動できてましたが、今回もSSD移植しちゃってもきちんと起動。
入ってるOSはWin8リリース時にMS自体がライセンスを大盤振る舞いしていたリテール版Win8ProからWin10にアップグレードした機体のためライセンス認証も問題無いと思いたい。あれ?あの特別優待版はアップグレード版だったようです。この辺が面倒になってデスクトップ版は久し振りにDSP版買ったんだよな……。
結果的に再認証したらサクッと通りました。完全入れ替えだったのにも関わらず電話等も必要無く。ちょっとビックリ。
なお記憶域スペースはハードウェアや個別のOSに依存してないのでそのまま移植でOKでした。
i3 3220TからN100ヘの変更。2コア4スレから4コア4スレになってる事もあわせてCINEBENCHは4倍くらいスコアがアップ。
そしてWin11にアップグレード。これであと7年くらいは保ちそうです。
24 年 01 月 18 日: 記憶域スペース破損
---10:26:59 add月曜日、Win10のバックアップ失敗エラーが出ており3ドライブでパリティー構成にしている記憶域スペースが消えるのに気が付く。
正確に言うとエクスプローラーから消えてコンパネの「記憶域」では残容量も含めて正確に認識されている状態だった。発見時点ではコンパネ上で一つのドライブに障害マークが付いていたためHDD1基の物理的破損かと認識したが、パリティなんで1基破損でデータが見えなくなるっていう症状はおかしい。
加えて「ディスクの管理」で記憶域クリックすると「フォーマットの必要有り」と表示される。
一度再起動→障害マークが消えてコンパネ上では記憶域自体は健全化される。
が、やはりドライブレターが振られていない。
障害マークが付いていたHDDが足を引っ張ってるかもと物理的に外してみても症状は変わらず。この時点で記憶域そのものに不具合があるわけではない、と判断。
データ復元ソフト EaseUS Data Recovery Wizardの試用版を走らせると消えたドライブにあるはずのフォルダ構成自体は残っているのを確認。
ここで更に「パーティション情報だけの破損クサい」と思いましたが、記憶域パリティという構成であるが故に万が一があるとイカンので現時点でファイルが見えているEaseUS Data Recovery Wizardを製品版にアップグレード(9000円)してフルスキャンをかけ、いったん最低限のデータをコピー退避させたのちにパーティション情報をいじろう……、と考える。が、3日くらいかかりそうな勢いの上に、スキャン途中の結果を見てるとかなりの抜け漏れが出ていたり(スキャン完了したら補完されていた可能性はあるものの)、データ復元だから仕方ないんだけど過去に削除したフォルダやファイルも存在してたり、フォルダ構成も含めた現況復旧という目的に対してはなんか無駄な気がしてきた。
なので次のステップのつもりだったパーティション復元を試みる。
MiniTool Partition Wizardの試用版を使ってみると記憶域プールがMBRになっている。容量的にあり得んのでやっぱりここかなーとパーティション復元ができるプラチナ版(16000円)を購入。
復元ウィザードでサクリと復元。フォルダ構成も完全に元通り。
なおMiniTool Partition Wizardにはデータ復元機能も付いているので、EaseUS Data Recovery Wizardは完全に無駄な買い物となってしまいました。
Windowsの記憶域スペースは希にこう言う不具合が発生しますが、基本的に1個のHDD時と同じ対応で解決できる事が多いので柔軟性が高い印象。ただ、記憶域スペースは物理的破損してないHDDを故障扱いする事があるのが玉に瑕。多分一度記憶域から除外してフォーマット、再度追加すりゃ健全性を取り戻してたはずなのに。
で、別媒体バックアップを一切取ってなかったという状態だったので、全て別HDDにバックアップ。破損してないのに交換させられた一本のHDDをここで活用。
今回の症状は
・物理HDDは健全。
・コンパネの記憶域でも健全。
・エクスプローラーで記憶域上にあるドライブが表示されない。
DOSで「D:」打ってもドライブ移動は不可。
・データ復旧アプリではほぼファイルが見えている。
・定例WinUpdate後に発生。
以上の症状だったので、Win10の2020版にあったパリティ構成のときのみ同様の症状が出るバグと同じ症状なのだろうか。
なお、EaseUSもMiniToolも永年利用のモノは1.5倍くらい高くなっており、1年利用のものは「サブスク」とかかれています。
案の定、初回の支払い情報ががっつり残されており、1年後に1年利用料が自動徴収される状態でしか購入ができません。
もちろん、購入後即座に解除はできるのですがデータトラブルが発生した時って結構精神的に追い詰められてるからこの辺のチェックが甘いままワラにすがる思いで購入し忘れた頃に二回目の料金が支払われた事に気が付きあわてて解除、みたな流れになってしまいそう。
あああああ良かった。
23 年 04 月 19 日: Windows11は有線LANが優先される
---10:42:32 addWindows11の話し。
社内のとあるチームでドメインネットワークには有線、チーム内のみのローカルネットワークにはセカンダリの有線あるいは無線で繋げてる環境があったのですが、新人のPCを有線・無線で構成したところ、起動時に「自動的に接続」設定している無線LANが繋がらない、という現象が起きる。なお数年前Windows10に同じ構成にしたすんなり実行できてました。
感覚的には有線を優先してインターネットにも接続できてるから無線は無視してる印象なんですが、Windows10では意識せずに優先・無線共に有効化されていた部分に修正が入ってる様なんですね……(性格にはWindows10のとあるバージョンから明示的に無効化されてるようです)。
いや、セキュリティ的にそうしたいのはわからんでもないのですが、せめてGUI上でON/OFFできる様にして欲しいな。
結果としてはレジストリに一筆。
キー \HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WcmSvc\Local
種類 DWORD
名前 fMinimizeConnections
値 0
を追加すれば無線も自動接続されるようになります。「同時接続のポリシー」と記載されていますが、ユーザーが明示的に接続すれば同時接続自体はできるので表現がおかしいような気がしますね。
その他どのような影響があるかは不明なので、自己責任でお願いしたいところです。
最初は「Windows11 有線LAN 無線LAN 優先」みたいなワードでググってちっとも解決できてなかったのですが、「無線LANと有線LAN 同時に使う Windows11」だったらちらほら解決案が出てきました。未だにグーグル活用をしくることがあります。
23 年 03 月 13 日: 6700XT購入。もう2年も前の製品なのですが……。
---10:08:02 add○
「車両資金に回すべき」と書いておきながら、やっぱりなんか我慢できずにビデオカード購入。4月になればさらに安くなるかもしれん、という気持ちも有りつつ6650XT辺りを買うか、3060にするかtiにするか?いや、ここは4060を待つべきなのでは、等々気になってましたが現在モニターが2650*1080・200FPS・21:9モニターなため、FHDプラスアルファが要るかなーと思い、正直3060tiではVRAM8GBしかないんだよなー、3060-12GBでもいいんだろーけど8GBに比べて割と割高なんだよなーと思ってた所。
6700XTが49,800円という手頃?な値段で出てたので思わず買う。以前も6500XTが妙に安かったドスパラです。(6700XTも現時点で在庫無しになってます)
先週「6650XTが45,980円」を買いそびれたことを考えても結構破格な感じです。
また言うけどマイナポイント15,000円分と、のこり5,000ポイント貰うための決済実行、そして1660tiが1万~15,000円くたいで売れれば実質20,000円で買えたということに……。なるのか?6750XTも出てはいますがマイナーバージョンアップですので、
ケースがAntecのSOLOという15年くらい前の代物であるため若干の心配がありましたが、案の定6700XTが長すぎてシャドウベイに干渉、ペンチでフレームをへし曲げて装着。気に入ってるケースなのに……、いやだからこその加工か……。
補助電源は8pin×2。電源から出てた補助電源ケーブルは一本に2コネクタついてるタイプでしたが、一本接続でも問題ないらしいです。
ちなみに外した1660tiはホコリもついてない程綺麗な状態でした。あんまり使ってないんだよな、結局。昔と違ってタバコも吸ってないし、ヒートシンクに埃が付く理由がない。
3Dmarkは二倍ほど、FF系は1.5倍くらいになりました。今まで走らすことすらできなかったレイトレーシングも、60フレームは切っちゃうとはいえ美麗に描写してくれます。(技術的な説明を読んでみても「環境マッピングと何が違うんだ」ってなっちゃうんですけどね)
なお、PSO2ベンチはマトモに動きませんでした。
DEATH STRANDINGも2560*1080で120fps安定な感じです。あまり進めてないし未だにどういうゲームか分からないので、シーンによってはフレーム落ちるところはあるんでしょうけど。なんとなく面白くなってきたので進めてみよう。
なお、音はかなり静かです。SOLOが静音ケースという点もあるんですが高負荷かかっても風切り音は聞こえない。むしろ新品パーツ特有のオイルが熱されたニオイの方が主張してくる。
正直、FHD環境ではもう頭打ちだと思うんだよなー。かといって4K高速モニターなんか買う可能性も薄いし、ここ5年くらいいろいろ楽しんだPCパワーアップ趣味ももう「あがり」になった。
あーそういえば、サーバーマシンをどうにかしたいなー。ノート用CPU使ったベアボーンとかなら低電圧版狙えるか……。しかしそうなるとSATAコネクタが足らないしなー。
23 年 01 月 25 日: これで我が家もやっと1Gbpsインターネットの世界に。
---09:41:29 add
○昔、まんが日本昔話で「無限に酒が出てくる徳利」「底を三回叩くと酒は出てこなくなる」なんて話しがあったのをずーっと記憶していたのですが、調べてみたらラストが記憶とだいぶ違った。
自分が記憶してるのはポンポンと二回叩いたら酒が出てきて、三回連続で叩くとアニメと同様に機能停止する、という条件になってて常に酒を飲んで酔っ払ってる主人公がうっかり三回叩いてしまって二度と酒が出てこなくなり途方に暮れる……という話しだったんですが。飽くまで酔った主人公が「ん、酒がねぇぞ」的に底を叩いたというシチュエーションだったんだよなー。
まさか俺が勝手にバッドエンドにして覚えてたってことなのか。
リンク先ではこの話は1979年放送となっており、「再放送」や同じネタの放送してなければ1978年生まれの自分が視聴することは不可能。いや、視聴自体は不可能じゃないけど理解ができない。まんが日本昔話って80年代に再放送ってしてたっけ。いや、もしかしたら俺が見たのは「まんが日本昔話」では無かったのかも知れない。うーむ……。
○BBIQからギガコース接続変更方法の封書が届く。13日に申し込んでレビューされてる大半の方がそうだったように、キッチリ10日間。
ヒャッホイこれでスピードテスト走らせられるぞー!別段スピードが速くないと困るアプリあるわけじゃ無いので恩恵を受けるのは次に大きなゲーム落とすときくらいなんだから、待ってた割に感動は少ないだろうな、と思いつつ接続変えてみる。
約80Mbps→約80Mbps
明らかにスピードアップしてなかったのでルーターのステータス見るとWAN側100Mbpsになっておる。
BBIQの会員情報ページ見ても100Mコースのままなので、封書が勇み足で届いたのか?と思い込み23日は他にやることもあったのでそれを終えて就寝。
その後ケーブル接続変更のマニュアルをよくよく見ると、我が家のひかり電話端末はギガビット非対応のものでありパターン1とパターン2は終端の形状ではなくひかり電話端末の種類であみだが分岐すると言うことに気が付く。
今まで通り「終端-ひかり電話端末-ルーター」とすると100BASEのひかり電話端末が挟まることでギガビット通信できないということで。100Mのコネクタにひかり電話終端、1Gのコネクタにルーターを分配して刺す必要があったようです。よく見なければなぁ。BBIQユーザーに限らず光電話端末直列が原因で「速度が出ない!」と勘違いしてる事例は多いようですね。
差し替えてGoogleの速度計測かけてみたところ、午後7時半くらいでしたが「くだり610Mbpsのぼり190Mbsp」と結構イイ数字を出してくれました。戸建てで有線は1GbpsのLANです。USENだと240Mbps~400Mbpsとムラがありますが、計測サイト次第で500Mbpsオーバーが普通に出るようです。SteamからのDLでも400Mbps出てくれてました。100Mbpsだと30GBくらいのゲームを落とすのにマキシマム速度が出ても40分くらいかかるわけですが、400Mbps出れば10分でいける計算になるのでこれ!と思ったゲームを始めるスタートダッシュに有効ですね。
ただ、Wi-Fi6対応のスマホやノートPCが200Mbpsくらいしか出てないんですよね。スマホのリンク速度をみても286Mbpsという表示。zenfone8だとMIMOとやらの2x2らしいんですが。5Ghzで繋いでるんだけどなぁ……、あ、暗号化をWPA3にすると286Mbpsになってしまうのか?(WPA2接続も試したような気がするんだけどな。)まー、別にスマホでそれほど速度出る必要もないですね。
というか会員情報ページは1GbpsによるPPPoEが発生したら自動的に表示が切り替わるとかそういう奴なのでしょうかねー。なんて考えてたけどそんなわけではなく、ここの表示は月が変わったら切り替わるってだけみたいですね。
○SSSS.GRIDMANのOP歌ってる人が多田くんの人と同じ、という事をつい先日知る。ポプテの二期を見てても感じたのですが、いわゆる「ダメ絶対音感」が加齢によりすげー鈍ってきてます。エンドロールみるまで釘宮理恵に気が付かないという始末。飯塚雅弓も「なんか聞いた事ある声だな」としか感じないという。確実に耳が衰えてる、比喩でなく。
そういえば最近は転生王女・千本木の演技が悠木アホガールっぽくて「阿久津瑠璃が成長して結局アホガールになってしまった」みたいな印象を受けました。結局こちらも声聞いただけじゃ解らなかったんですけどね。
というかSSSS.GRIDMANまだ見てないんだよな。たしか3年くらい前の再放送をブルレイに焼いてたはずなので、スパロボ30一周目終了記念で視聴しよう。
自分が記憶してるのはポンポンと二回叩いたら酒が出てきて、三回連続で叩くとアニメと同様に機能停止する、という条件になってて常に酒を飲んで酔っ払ってる主人公がうっかり三回叩いてしまって二度と酒が出てこなくなり途方に暮れる……という話しだったんですが。飽くまで酔った主人公が「ん、酒がねぇぞ」的に底を叩いたというシチュエーションだったんだよなー。
まさか俺が勝手にバッドエンドにして覚えてたってことなのか。
リンク先ではこの話は1979年放送となっており、「再放送」や同じネタの放送してなければ1978年生まれの自分が視聴することは不可能。いや、視聴自体は不可能じゃないけど理解ができない。まんが日本昔話って80年代に再放送ってしてたっけ。いや、もしかしたら俺が見たのは「まんが日本昔話」では無かったのかも知れない。うーむ……。
○BBIQからギガコース接続変更方法の封書が届く。13日に申し込んでレビューされてる大半の方がそうだったように、キッチリ10日間。
ヒャッホイこれでスピードテスト走らせられるぞー!別段スピードが速くないと困るアプリあるわけじゃ無いので恩恵を受けるのは次に大きなゲーム落とすときくらいなんだから、待ってた割に感動は少ないだろうな、と思いつつ接続変えてみる。
約80Mbps→約80Mbps
明らかにスピードアップしてなかったのでルーターのステータス見るとWAN側100Mbpsになっておる。
BBIQの会員情報ページ見ても100Mコースのままなので、封書が勇み足で届いたのか?と思い込み23日は他にやることもあったのでそれを終えて就寝。
その後ケーブル接続変更のマニュアルをよくよく見ると、我が家のひかり電話端末はギガビット非対応のものでありパターン1とパターン2は終端の形状ではなくひかり電話端末の種類であみだが分岐すると言うことに気が付く。
今まで通り「終端-ひかり電話端末-ルーター」とすると100BASEのひかり電話端末が挟まることでギガビット通信できないということで。100Mのコネクタにひかり電話終端、1Gのコネクタにルーターを分配して刺す必要があったようです。よく見なければなぁ。BBIQユーザーに限らず光電話端末直列が原因で「速度が出ない!」と勘違いしてる事例は多いようですね。
差し替えてGoogleの速度計測かけてみたところ、午後7時半くらいでしたが「くだり610Mbpsのぼり190Mbsp」と結構イイ数字を出してくれました。戸建てで有線は1GbpsのLANです。USENだと240Mbps~400Mbpsとムラがありますが、計測サイト次第で500Mbpsオーバーが普通に出るようです。SteamからのDLでも400Mbps出てくれてました。100Mbpsだと30GBくらいのゲームを落とすのにマキシマム速度が出ても40分くらいかかるわけですが、400Mbps出れば10分でいける計算になるのでこれ!と思ったゲームを始めるスタートダッシュに有効ですね。
ただ、Wi-Fi6対応のスマホやノートPCが200Mbpsくらいしか出てないんですよね。スマホのリンク速度をみても286Mbpsという表示。zenfone8だとMIMOとやらの2x2らしいんですが。5Ghzで繋いでるんだけどなぁ……、あ、暗号化をWPA3にすると286Mbpsになってしまうのか?(WPA2接続も試したような気がするんだけどな。)まー、別にスマホでそれほど速度出る必要もないですね。
というか会員情報ページは1GbpsによるPPPoEが発生したら自動的に表示が切り替わるとかそういう奴なのでしょうかねー。なんて考えてたけどそんなわけではなく、ここの表示は月が変わったら切り替わるってだけみたいですね。
○SSSS.GRIDMANのOP歌ってる人が多田くんの人と同じ、という事をつい先日知る。ポプテの二期を見てても感じたのですが、いわゆる「ダメ絶対音感」が加齢によりすげー鈍ってきてます。エンドロールみるまで釘宮理恵に気が付かないという始末。飯塚雅弓も「なんか聞いた事ある声だな」としか感じないという。確実に耳が衰えてる、比喩でなく。
そういえば最近は転生王女・千本木の演技が悠木アホガールっぽくて「阿久津瑠璃が成長して結局アホガールになってしまった」みたいな印象を受けました。結局こちらも声聞いただけじゃ解らなかったんですけどね。
というかSSSS.GRIDMANまだ見てないんだよな。たしか3年くらい前の再放送をブルレイに焼いてたはずなので、スパロボ30一周目終了記念で視聴しよう。
23 年 01 月 20 日: 記憶域プールのエラー発生。何度目だ。
---10:43:32 addそういえばスーパーロボット大戦Z発売から今年で15年。
αとかZとか、第一次だけでいいんでリメイクされないかなぁー。
○サーバーじゃないほうのPCに設定した記憶域プールでエラー発生。パリティで構成した3ドライブのうち一つのドライブで異常が出てるとのこと。
※これは4つ目のHDDを繋げて再構成してる最中
こちらの記憶域プール、サーバーで以前構成していた3TB×3が余ったのでメインPCにて再利用したものなので、こちらだけにしか存在しないファイル等もなく最悪データが飛んでも問題が無いので以前から気になってたことを試してみる。
さて、Windowsは「新しいHDDを接続した後、問題のあるHDDを外せ」と言っています。
実は数ヶ月前にも同じ症状が発生し、その際はHDDを新規購入いたしました。そんとき外した「Windowsが言うには異常のあるHDD」に異常性は感じられなかったため取っておきました。で、取っておいたそいつをフォーマットして取り付けたら結果新HDDとして追加できました。
USB2.0のアダプタ経由で取り付けたため、再生成に12時間近くかかりましたがとりあえず問題は無さそう。ちなみにUSB2.0は480Mbpsで論理的には60MB/Sの転送。3TBHDDの実質2.72TBで77%消費となると2,196,137,574.4MB。だいたい50MB/Sくらいで転送できてますね。
というか、そもそもこれって論理エラーだったのだろうか。物理エラーにしてはあまりにも頻度が高い気がするのだが。
と、いうわけで今回外したHDDにヘルスチェックかけてみる。
HD TUNE完走でエラーゼロ。SMARTでも問題無さそう。やはり論理エラーだったっぽい。
記憶域スペースだとハードウェアのスペックがまちまちになっちゃうので「パリティ状態を維持したまま自己で修復かけると状況が悪化する可能性が高いから別HDDを要求せざるを得ない」みたいな感じなのかなぁ。外したHDDは次回同様のことが起きたときのために保持しておきまする。
ちなみに今更ですがUSBアダプタ経由で繋いでたHDDをSATA直で差し替えても記憶域スペースは破綻しません。この辺はHomeServerのDriveExtender時代からの柔軟性ですね。USB3.0対応のUSB-SATAアダプタ買っておこう。
○ビビック光を100メガコースからギガコースに変えた人のレビューを見ると、どーも当初からの終端は元から1Gbps対応のものらしく、ビビック側で作業を終えたらユーザー側のポート差し替えのみで完了するという話し。
帰宅して終端見たらレビュー通り、インジケータ部分とポート部分それぞれに怪しげなシールが貼ってあることに気が付く。
そーか、加入は2006年だったけど2009年辺りに引っ越しして終端変わってたんだ。
1/13に早速ギガコース変更申し込み。何ということじゃ……。10年くらい損してた。PS4からPS5に移行したときも購入済みゲームをDL完了までに一晩かかったんですよね。鰤のサーバーが優秀なのか、Diablo2Rのパッチ当てると他の端末でめっちゃ読み込み遅くなったりするし。
10Gコースは工事必須っぽいし、当面ルーターのLAN側が1Gbpsのみなのでしばらくギガコースでいいかなぁ。複数端末で同タイミングアプリ更新ってこともなくはないんでしょうけど。
というか10Gコース、熊本はいつになるなるでしょうね。ギガコースが新設されたときは2~2ヶ月おきにエリア拡大していったみたいですが。
22 年 11 月 29 日: 冬の恒例行事でPCパーツ購入
---11:55:42 add○秋に放送がなかったからどうしたことかと思ってた東京エンカウント弐ですが、12月にやっと放送されるようです。しかも45分拡大版、やったー!
ゲストがいないとダラダラするところもあったので、今年初のゲストアリというのも嬉しい話し。
○新型7000番台が出てきたからか、Ryzen 7 5700Xが妙に値段下がってきたので買う。
そしてあぶれた3600をリビングの5500と交換。5500のほうが1割くらいパフォーマンス高いんだけど、ビデオカードの6500XTも良く値段がこなれてきた(2022/11/25現在、ドスパラで17,980円)のでPCIe4.0対応の3600を残すことに。
いやあ、やっとミドルローが3年前の水準まで落ちてきてますねー、同クラスの1650を13000円くらいで買った記憶がある。いろいろ中途半端なブツでありますが、年内新製品である6500XTがこの値段で買えるならまずまず。(本日付けだと18,800円まで上がってました)
7790以来、10年ぶりくらいのRADEONです。
が、リビングPCのマザーはB450だったのです。そこで「B450 PCIe4.0」でググると「なぜか動作する」みたいな記事が沢山あったので「動くのだろう」と本文も読まずに思い込む。
届いた6500XTをぶち込むも、やはりPCIe3.0で動いてるよーで改めて情報収集すると「B450でPCIe4.0認識してるのはAMDによる初期バグだった」というオチが付いていたようです。
そういえば、CPUを5500から3600に変えようと作業してたときにCPUブランケットの爪が折れる前代未聞のトラブルが発生しました。本来このクラスの純正ファンならネジ止めなんですが、このPCはイルミ目的でハイエンドに付属するWraith Prism Coolerを使っておりまして、こちらは昔ながらの引っかけるタイプなんですよね。レバーを固定側に倒したらバキンと。よく見るとちょうど真ん中辺りに気泡入ってますね。そりゃー強度低くなっちゃうな。
閑話休題。以前「6500XTをPCIe3.0で動かすと割とパフォーマンスが落ちる」なんてレビューを読んだこともあり、精神衛生上あんまり気持ちよくないのでB550マザー買っちゃうかーと買っちゃう。これで折れたブランケットも積極的だか消極的だか分からん形で復活だぜ。15000円くらいでないだろうかと物色しましたが2万弱ばっかりですね。結局ASUSのTUFをチョイス。
RADEON RX6500XTは晴れてPCIe4.0動作となりましたが、3DMarkのベンチ結果は誤差とすら言えないレベル。ぐぬぬ。いや、ファームアップとかしてないからまだわからん。
そしてマザー交換でWin10のライセンスが外れてしまう。何度かウェブ経由の再認証を試すも、「現在、弊社のサーバーが利用できないためです。数分間待機するか、Microsoft アカウントをもう一度追加してみてください。」なんてメッセージが出てきてどうにも怪しい雰囲気。
リビングPCはVista→Win7アップグレード→Win10無料アップグレードと段階的に利用してるライセンスなので、電話での再認証時にどのプロダクトキー準備すれば良いかわからないんだよなぁ。この場合Vistaので良いのかな?
すわ、新規にWin11辺りのDSP版買わざるを得ないか?と思いながら何度かWEBで再認証試みたところ対象PCが表示されて完了しました。本当にサーバーが混雑してたってことなんだろうか。
結局またPCに10万くらい使ってる……。
ともかく5500買ったタイミングが悪すぎた。実際ところ4500でも良かったはずなんだよな。
というか6500XTをせめてPCIe×8にしてPCIe3.0でもパフォーマンス落ちないようにしといて欲しかった。5500や4500がPCIe3.0までしかサポートしていないんだから、スペック的にチグハグすぎるんだよな。今更1650買うのもなんだか勿体ないし。VRAM4GBってのもマイニング対策の打算的スペックらしいしなぁ……。
22 年 06 月 03 日: Ryzen5 5500 導入
---11:21:08 addRyzen 4100や4500がいつまで経っても出てくれないのでRyzen5 5500を買ってしまう。
自宅内の構成がとてももどかしい状態になっており、ホントのこというと4100がベストバイだと思ってたのですが、5500も税抜なら2万円切りしてきたこともあり。
ちなみに
自室のPC :Ryzen5 3600(第3世代)+1660Ti
リビングのPC :Ryzen5 2400G(第1世代)+1050Ti
(ビデオカードは高騰の波にもまれ、なかなか刷新できません。)
第4世代の5000番台はかなりパフォーマンスアップしてるとのことでしたがちょっと強気の値段設定でリリースされたため第3世代から変更するほどの意味合いがあるか迷うところでした。
3600からの変更を先日出たスペック間穴埋め構成から選ぶにしても、5600に変更してもは20%も性能アップしない、5500だとL3半減。あとPCIeが3.0だったりするのも地味に気になる。現在は3.0の1660tiなんで問題無いんですが。
そしてリビングのPCは2400GでありWin11レディになっていない。(2400Gは2000番台を冠してますが第1世代のリファインなのでWin11は動きません)
でも2400Gを第4世代に変更すると自室PCより性能が良くなってしまう、それはそれでなんかモヤる、なので第3世代リファインの4100か4500を待ちたい。うーむ、安いうちに3500辺りを買うべきだった。
というジレンマだったんですが第5世代7000シリーズのアナウンスも出たし、もうゴールしてもいいかなって。リビングのPCにミドル以上のビデオカード積むこともなかろうし、こちらはPCIe4.0非対応でも問題無い。そもそもマザーがB450だ。
ちなみにこの結果によって7000番台が出た時に3600の処遇が宙ぶらりんになってしまいます。第5世代に移行する時点でCPU、マザー、メモリからまるっと余ることになるんで、宙ぶらりんというわけでもないか。
2400Gは4コア8スレッドなので6コア12スレッドの5500にしたことで大幅なパワーアップを果たしました。お、プロセスルールなんか14nmから一足飛びに7nmですよ。2倍だぞ、2倍!あれ?こう言う場合は2倍で良いのかな。
では、Ryzen5 5500とRyzen5 2400G CINEBENCHとFF15ベンチ、3DMark(TimeSpy)の比較
2400G CINEBENCH
5500 CINEBENCH
CINEベンチ マルチコアでは2倍を超える結果になっているようです。(2.13倍)
第3世代から第4世代でシングルで20%近く(公称19%?)パワーアップしてるという話しでしたが5500はL3キャッシュ半減というマイナス要素もあり、第4世代の一つのポイントであるCCX刷新(L3キャッシュアクセスの効率化)の効果が薄いかなーと思ってますが結果的にシングルコアのベンチは39%のスコアアップです。ブーストクロックが3.9Ghz→4.2Ghzと上がってますが、その割合を遙かに超える上昇値。
コア数が1.5倍なので1.39×1.5でマルチコアだと2倍の性能アップというのも納得です。
FF15ベンチはGTX1050が完全に枷となっておりスコア変わらず。というか若干ですが下がってます。
Time Spyのグラフィック部門も微妙に下がってるので、これは5000番台対応のためにBIOSアップしたのが要因じゃないかなと。
3DMarkのCPUスコアでは7031:3364となっておりこちらも約2.1倍ですかね。
2万円という価格を考えても、第1~2世代からの入替なら十分効果を体感できそうです。
なお、交換したPCはおもにサミータウンばっかりやってる機体です。
ハッキリ言ってバリバリの重いアプリでも無いので2400Gでも十分だと思ってたんですけども
機種によってはそこそこ重たいモノもあり、
2400G時代に
・海シリーズでスーパーリーチが外れる際、当たり絵柄が通過する際にプチフリーズしてぬか喜びさせられてた
・鬼武者3は処理オチしまくりで遊べたモノでは無かった
等の問題があったのですが5500ではその両方が解消してました。鬼武者3はGTX1650付けてた時代から遅かった記憶があるので2点ともビデオカード要因じゃないとは思ってましたが……。
こーなってくるとビデオカードのGTX1050が完全に足を引っ張っている。微妙に安くなってきては居るけど「ミドルロー、というか1650が15000円くらい」だった3年前の水準にはならないだろうな。そろそろRTX4000番台が出てくるらしいんで、3050が税込み3万円くらいで買えるようになれば良いんだが。
おっとamazon売り切れてる。実際税抜2万切りならかなりインパクト強いですよ。今更4500出しても売れねーんじゃねぇの。あるいはがっつり値を下げるか。そもそも時間が経てば相対的にスペックは下がっていくわけで、リリース時期がずれ込むと値段設定難しくなりそうですね。
22 年 03 月 22 日: Ryzen zen2 ローレンジ発売決定
---16:58:12 addそういえば今更ですがAMDのミドルレンジCPU Renoir-Xが4月に出る事が確定したようです。
結局予想通り、ビデオ機能の完全オミットは見送られたようで一部はRenoirそのものになったということなんでしょうかね。
4100 4C8T $99
4500 6C12T $129
4600G 6C12T $154
今120円くらいだから上から
12,000円
15,500円
18,500円
うーん、4600Gはcore i3 12100の対抗馬なんだけど、世代が古いのでもう少しディスカウントして欲しい気もする。
スレッド数は1.5倍なので、好みや用途で選ぶって形でいいのか。
ちなみに、4500は12100Fに対しての製品ですが、amazonで13,600円(3月22日現在)で出てるから、15,500円ってのもかなり厳しい気もするんだけど……。第一世代ryzenや第二世代からの刷新が可能という点はアドバンテージあるか。
まー在庫の場合どれだけ為替の影響が出てるかわからんので、実際にモノが出てこないとわかんないですよね。
どちらにしても居間の2400Gは4100か4500に取りかえよっと。