○発売半年後くらいにプレイ開始したDQ11、序盤から少しダルさを覚えつつ、船を入手した後女学院?に到達くらいから「世界中をうろうろしてオーブを探さなければならない」というタスクがすごく面倒に感じて放置。
どっか神殿?みたいなところで絵のボス?が出てくるところもなんとなく覚えてる。
私、DQ8で「主人公をブーメラン寄り、ヤンガスを格闘寄りの器用貧乏」で育ててしまってラーミア辺りから戦闘がめっちゃツラくなって途中で投げた事があるので、その辺の記憶がチラついていたのかも知れません。

シナリオの評判がかなり良いことは聞きかじっていたのでPS+でプレイできるようになっていた11Sを改めて開始。セーブデータ引継ぎとかできたのかしらんけどせっかくなので最初から初めて見る。

サソリ倒したくらいまで進めてますが、なんか絶妙に楽しいんですけどこれは無印とSの差なのだろうか?否定意見もあったみたいですが声入ってるのが臨場感あって良い気がするんですよね。ドラクエの呪文って、「呪文名」じゃなくてそれ自体が「呪文」という設定だったと思うけど「風の力よ」とかでも発動しちゃうのがなんかこう、緩くて。しかし声が付いた件、ベロニカはまだいいんですが、セーニャの声がどうにも「良いこと言おうとしてるときのこのすばアクア」にしか聞こえない。
そう言えば久し振りに青春ブタ野郎を見直していたところ、双葉の演技が最近やたら聞いたことあるキャラそのままっぽいと感じたんですがフリーレンか。ほぼそのままのような気が、と言うのが短期間で重なる。


ああ、無印はやっぱりダッシュが無かったんだな。これだけでかなり快適になってるのか。