23 年 01 月 25 日: これで我が家もやっと1Gbpsインターネットの世界に。
---09:41:29 add
○昔、まんが日本昔話で「無限に酒が出てくる徳利」「底を三回叩くと酒は出てこなくなる」なんて話しがあったのをずーっと記憶していたのですが、調べてみたらラストが記憶とだいぶ違った。
自分が記憶してるのはポンポンと二回叩いたら酒が出てきて、三回連続で叩くとアニメと同様に機能停止する、という条件になってて常に酒を飲んで酔っ払ってる主人公がうっかり三回叩いてしまって二度と酒が出てこなくなり途方に暮れる……という話しだったんですが。飽くまで酔った主人公が「ん、酒がねぇぞ」的に底を叩いたというシチュエーションだったんだよなー。
まさか俺が勝手にバッドエンドにして覚えてたってことなのか。
リンク先ではこの話は1979年放送となっており、「再放送」や同じネタの放送してなければ1978年生まれの自分が視聴することは不可能。いや、視聴自体は不可能じゃないけど理解ができない。まんが日本昔話って80年代に再放送ってしてたっけ。いや、もしかしたら俺が見たのは「まんが日本昔話」では無かったのかも知れない。うーむ……。
○BBIQからギガコース接続変更方法の封書が届く。13日に申し込んでレビューされてる大半の方がそうだったように、キッチリ10日間。
ヒャッホイこれでスピードテスト走らせられるぞー!別段スピードが速くないと困るアプリあるわけじゃ無いので恩恵を受けるのは次に大きなゲーム落とすときくらいなんだから、待ってた割に感動は少ないだろうな、と思いつつ接続変えてみる。
約80Mbps→約80Mbps
明らかにスピードアップしてなかったのでルーターのステータス見るとWAN側100Mbpsになっておる。
BBIQの会員情報ページ見ても100Mコースのままなので、封書が勇み足で届いたのか?と思い込み23日は他にやることもあったのでそれを終えて就寝。
その後ケーブル接続変更のマニュアルをよくよく見ると、我が家のひかり電話端末はギガビット非対応のものでありパターン1とパターン2は終端の形状ではなくひかり電話端末の種類であみだが分岐すると言うことに気が付く。
今まで通り「終端-ひかり電話端末-ルーター」とすると100BASEのひかり電話端末が挟まることでギガビット通信できないということで。100Mのコネクタにひかり電話終端、1Gのコネクタにルーターを分配して刺す必要があったようです。よく見なければなぁ。BBIQユーザーに限らず光電話端末直列が原因で「速度が出ない!」と勘違いしてる事例は多いようですね。
差し替えてGoogleの速度計測かけてみたところ、午後7時半くらいでしたが「くだり610Mbpsのぼり190Mbsp」と結構イイ数字を出してくれました。戸建てで有線は1GbpsのLANです。USENだと240Mbps~400Mbpsとムラがありますが、計測サイト次第で500Mbpsオーバーが普通に出るようです。SteamからのDLでも400Mbps出てくれてました。100Mbpsだと30GBくらいのゲームを落とすのにマキシマム速度が出ても40分くらいかかるわけですが、400Mbps出れば10分でいける計算になるのでこれ!と思ったゲームを始めるスタートダッシュに有効ですね。
ただ、Wi-Fi6対応のスマホやノートPCが200Mbpsくらいしか出てないんですよね。スマホのリンク速度をみても286Mbpsという表示。zenfone8だとMIMOとやらの2x2らしいんですが。5Ghzで繋いでるんだけどなぁ……、あ、暗号化をWPA3にすると286Mbpsになってしまうのか?(WPA2接続も試したような気がするんだけどな。)まー、別にスマホでそれほど速度出る必要もないですね。
というか会員情報ページは1GbpsによるPPPoEが発生したら自動的に表示が切り替わるとかそういう奴なのでしょうかねー。なんて考えてたけどそんなわけではなく、ここの表示は月が変わったら切り替わるってだけみたいですね。
○SSSS.GRIDMANのOP歌ってる人が多田くんの人と同じ、という事をつい先日知る。ポプテの二期を見てても感じたのですが、いわゆる「ダメ絶対音感」が加齢によりすげー鈍ってきてます。エンドロールみるまで釘宮理恵に気が付かないという始末。飯塚雅弓も「なんか聞いた事ある声だな」としか感じないという。確実に耳が衰えてる、比喩でなく。
そういえば最近は転生王女・千本木の演技が悠木アホガールっぽくて「阿久津瑠璃が成長して結局アホガールになってしまった」みたいな印象を受けました。結局こちらも声聞いただけじゃ解らなかったんですけどね。
というかSSSS.GRIDMANまだ見てないんだよな。たしか3年くらい前の再放送をブルレイに焼いてたはずなので、スパロボ30一周目終了記念で視聴しよう。
自分が記憶してるのはポンポンと二回叩いたら酒が出てきて、三回連続で叩くとアニメと同様に機能停止する、という条件になってて常に酒を飲んで酔っ払ってる主人公がうっかり三回叩いてしまって二度と酒が出てこなくなり途方に暮れる……という話しだったんですが。飽くまで酔った主人公が「ん、酒がねぇぞ」的に底を叩いたというシチュエーションだったんだよなー。
まさか俺が勝手にバッドエンドにして覚えてたってことなのか。
リンク先ではこの話は1979年放送となっており、「再放送」や同じネタの放送してなければ1978年生まれの自分が視聴することは不可能。いや、視聴自体は不可能じゃないけど理解ができない。まんが日本昔話って80年代に再放送ってしてたっけ。いや、もしかしたら俺が見たのは「まんが日本昔話」では無かったのかも知れない。うーむ……。
○BBIQからギガコース接続変更方法の封書が届く。13日に申し込んでレビューされてる大半の方がそうだったように、キッチリ10日間。
ヒャッホイこれでスピードテスト走らせられるぞー!別段スピードが速くないと困るアプリあるわけじゃ無いので恩恵を受けるのは次に大きなゲーム落とすときくらいなんだから、待ってた割に感動は少ないだろうな、と思いつつ接続変えてみる。
約80Mbps→約80Mbps
明らかにスピードアップしてなかったのでルーターのステータス見るとWAN側100Mbpsになっておる。
BBIQの会員情報ページ見ても100Mコースのままなので、封書が勇み足で届いたのか?と思い込み23日は他にやることもあったのでそれを終えて就寝。
その後ケーブル接続変更のマニュアルをよくよく見ると、我が家のひかり電話端末はギガビット非対応のものでありパターン1とパターン2は終端の形状ではなくひかり電話端末の種類であみだが分岐すると言うことに気が付く。
今まで通り「終端-ひかり電話端末-ルーター」とすると100BASEのひかり電話端末が挟まることでギガビット通信できないということで。100Mのコネクタにひかり電話終端、1Gのコネクタにルーターを分配して刺す必要があったようです。よく見なければなぁ。BBIQユーザーに限らず光電話端末直列が原因で「速度が出ない!」と勘違いしてる事例は多いようですね。
差し替えてGoogleの速度計測かけてみたところ、午後7時半くらいでしたが「くだり610Mbpsのぼり190Mbsp」と結構イイ数字を出してくれました。戸建てで有線は1GbpsのLANです。USENだと240Mbps~400Mbpsとムラがありますが、計測サイト次第で500Mbpsオーバーが普通に出るようです。SteamからのDLでも400Mbps出てくれてました。100Mbpsだと30GBくらいのゲームを落とすのにマキシマム速度が出ても40分くらいかかるわけですが、400Mbps出れば10分でいける計算になるのでこれ!と思ったゲームを始めるスタートダッシュに有効ですね。
ただ、Wi-Fi6対応のスマホやノートPCが200Mbpsくらいしか出てないんですよね。スマホのリンク速度をみても286Mbpsという表示。zenfone8だとMIMOとやらの2x2らしいんですが。5Ghzで繋いでるんだけどなぁ……、あ、暗号化をWPA3にすると286Mbpsになってしまうのか?(WPA2接続も試したような気がするんだけどな。)まー、別にスマホでそれほど速度出る必要もないですね。
というか会員情報ページは1GbpsによるPPPoEが発生したら自動的に表示が切り替わるとかそういう奴なのでしょうかねー。なんて考えてたけどそんなわけではなく、ここの表示は月が変わったら切り替わるってだけみたいですね。
○SSSS.GRIDMANのOP歌ってる人が多田くんの人と同じ、という事をつい先日知る。ポプテの二期を見てても感じたのですが、いわゆる「ダメ絶対音感」が加齢によりすげー鈍ってきてます。エンドロールみるまで釘宮理恵に気が付かないという始末。飯塚雅弓も「なんか聞いた事ある声だな」としか感じないという。確実に耳が衰えてる、比喩でなく。
そういえば最近は転生王女・千本木の演技が悠木アホガールっぽくて「阿久津瑠璃が成長して結局アホガールになってしまった」みたいな印象を受けました。結局こちらも声聞いただけじゃ解らなかったんですけどね。
というかSSSS.GRIDMANまだ見てないんだよな。たしか3年くらい前の再放送をブルレイに焼いてたはずなので、スパロボ30一周目終了記念で視聴しよう。
23 年 01 月 20 日: 記憶域プールのエラー発生。何度目だ。
---10:43:32 addそういえばスーパーロボット大戦Z発売から今年で15年。
αとかZとか、第一次だけでいいんでリメイクされないかなぁー。
○サーバーじゃないほうのPCに設定した記憶域プールでエラー発生。パリティで構成した3ドライブのうち一つのドライブで異常が出てるとのこと。
※これは4つ目のHDDを繋げて再構成してる最中
こちらの記憶域プール、サーバーで以前構成していた3TB×3が余ったのでメインPCにて再利用したものなので、こちらだけにしか存在しないファイル等もなく最悪データが飛んでも問題が無いので以前から気になってたことを試してみる。
さて、Windowsは「新しいHDDを接続した後、問題のあるHDDを外せ」と言っています。
実は数ヶ月前にも同じ症状が発生し、その際はHDDを新規購入いたしました。そんとき外した「Windowsが言うには異常のあるHDD」に異常性は感じられなかったため取っておきました。で、取っておいたそいつをフォーマットして取り付けたら結果新HDDとして追加できました。
USB2.0のアダプタ経由で取り付けたため、再生成に12時間近くかかりましたがとりあえず問題は無さそう。ちなみにUSB2.0は480Mbpsで論理的には60MB/Sの転送。3TBHDDの実質2.72TBで77%消費となると2,196,137,574.4MB。だいたい50MB/Sくらいで転送できてますね。
というか、そもそもこれって論理エラーだったのだろうか。物理エラーにしてはあまりにも頻度が高い気がするのだが。
と、いうわけで今回外したHDDにヘルスチェックかけてみる。
HD TUNE完走でエラーゼロ。SMARTでも問題無さそう。やはり論理エラーだったっぽい。
記憶域スペースだとハードウェアのスペックがまちまちになっちゃうので「パリティ状態を維持したまま自己で修復かけると状況が悪化する可能性が高いから別HDDを要求せざるを得ない」みたいな感じなのかなぁ。外したHDDは次回同様のことが起きたときのために保持しておきまする。
ちなみに今更ですがUSBアダプタ経由で繋いでたHDDをSATA直で差し替えても記憶域スペースは破綻しません。この辺はHomeServerのDriveExtender時代からの柔軟性ですね。USB3.0対応のUSB-SATAアダプタ買っておこう。
○ビビック光を100メガコースからギガコースに変えた人のレビューを見ると、どーも当初からの終端は元から1Gbps対応のものらしく、ビビック側で作業を終えたらユーザー側のポート差し替えのみで完了するという話し。
帰宅して終端見たらレビュー通り、インジケータ部分とポート部分それぞれに怪しげなシールが貼ってあることに気が付く。
そーか、加入は2006年だったけど2009年辺りに引っ越しして終端変わってたんだ。
1/13に早速ギガコース変更申し込み。何ということじゃ……。10年くらい損してた。PS4からPS5に移行したときも購入済みゲームをDL完了までに一晩かかったんですよね。鰤のサーバーが優秀なのか、Diablo2Rのパッチ当てると他の端末でめっちゃ読み込み遅くなったりするし。
10Gコースは工事必須っぽいし、当面ルーターのLAN側が1Gbpsのみなのでしばらくギガコースでいいかなぁ。複数端末で同タイミングアプリ更新ってこともなくはないんでしょうけど。
というか10Gコース、熊本はいつになるなるでしょうね。ギガコースが新設されたときは2~2ヶ月おきにエリア拡大していったみたいですが。