10 年 12 月 24 日: エサでつらなくてもお座りするようになりました。
---09:47:10 add花のズボラ飯、届く。
というかなんでまた表紙だけあちら側のふいんきを醸し出すタッチにしてるのかな…。
どちらかというとエピソードの初っ端は負のリアクションが多い
孤独のグルメと違って食い物に対してあまりストレスが無い、
読んでて良いテンションを維持できる作品だと思いますが
主人公のそれが逆に鼻についてしまうこともあるだろうなー。
そっして、あ~るも届く。
これで1500円切ってるんだぜ…。トンデモナイ時代だぜ…。
(確かに本屋にある1000円DVDみたく、
冊子とか付いてない正真正銘の廉価版ですが)
真冬なのに真夏のエピソードだ。
成原博士が砂浜で大仰なロボ使ってしょうもない事した
場面しか記憶にないという状態なので
冒頭3分観てあまりにもワクワク感が募り、
コレは酒の肴にするべきだと視聴を停止。
こーいうのをネタに飲める仲間が居るってのは有り難い。
年が明けたらお邪魔させていただこうかと。
前回のヱヴァ破んときみたいな失態は避けたい。
10 年 12 月 06 日: 「ポジティブ先生」も面白かった
---11:22:37 add犬の目が不調。
目やに出まくって歌舞伎役者みたいになってたので病院に連れて行く。
かゆみに耐えかねて掻きまくってたようで、
眼球に傷が入ってたらしい。点眼薬を処方して貰い予後確認。
それにしても動物の治療費高いな…、
保険効かせたけど今回のはあくまでおまけ程度だな。
月額2500円くらい払っている保険料の元を取るには
骨折とか内臓疾患とかそーいう大きい事例じゃないとダメなんだろう。
そんなんなって欲しくないからなぁ。まぁ文字通り保険てことで。
そして漫画感想ちょっとネタバレありかも
それでも町は廻っている 8巻
エビちゃんがおまけページでしか出てこず、
紺先輩もあんまり出番が無かったが楽しかった。
やっぱこの漫画、商店街もしくは嵐山一家がメインの方が楽しいんだよな。
ラストのオチが李さん一家だったのがなんとも。
この「伝説のオチ」はいつまで経っても漫画界から消えんなぁ。
アニメ化直後に出た新刊のオチをこんな古典ネタにしたのは狙っているとしか思えんな。
(もともとそれ町は単行本の掲載順かなりいじってるっぽいし)
そりゃあ有名は有名だけど知らん人たちはちんぷんかんぷんでしょう。
惑星のさみだれ 10巻
なんというか、近場の書店には入荷すらしてなかった。
最終巻。もうまったく意外性無く、王道というべき進行。
引き延ばしらしい展開もなくスッキリしておる。
これは1~10巻全てに通して言えることだけども。
イカ続きからで。
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10 年 12 月 02 日: 師走ホーム
---08:53:48 addなんだ、シアーズホームって地場の会社なのか。大多数には意味不明のタイトルになってしまったな。
新しい職場で早一ヶ月。たまたま自分の色を出せる業務が回ってたので早々と過ぎてゆきました。
なんというか今年は十大ニュースとか無いよな、転職一択。
そんななか古本屋にふらっと立ち寄ったらワッハマン全巻セットが500円で置いてあった。
レジに持ってったら「全巻セットは3割引中」と言われ350円になった…。
一巻辺り32円。この(人は選ぶが)不朽の名作が、このお値段で。じっくり伏線確認しながら再読しよう。
で、よつばと!10巻も購入。27日発売だったが休日発売だったためか昨日になってやっと入荷。
9巻で登場機会がなかったみうらがラストのエピソードで出てきましたが、
さすがにまるまる2巻分のブランクもあってか微妙に顔つきが変わって…、ワイハーでなにかあったのだろうか。
今回風香がフィーチャーされまくりですがとーちゃんがまたぶっといフラグを押っ立てたのがなんとも。直前のよつばとのやり取りのせいか、かなり子供に見られてるんだろうなこの娘は。
知らなかったけどひめくりは毎年書き下ろし満載なんだろうか。
鬼風香が妙に気になってしまった。
それ町新刊はともかく、さみだれが明日までお預けっつーのは非常に痛い。明日は飲み会だから実質明後日までのお預けだもんなぁ。