08 年 03 月 26 日: やっぱり直撃世代なんで
---11:56:04 addマンガ購入
ハガレン売り切れてたっぽい?のとノノノノは存在自体忘れてた
・キン肉マン二世 タッグ11巻
やっと本トーナメントになり、というか初代がシードされていたがためキン肉マン11巻まできてやっと初試合という。(バトルロワイアルがあった気がしますが)
いや、確かにこの組み合わせは非常に心くすぐられるものであります。勝敗が確実的に予定調和になりそうな部分も含めて。
どう考えても一回戦目は
○ネプチューン組 - ウォーズマン組×
○マシンガンズ - 新キャラ組×
○万太郎組 - 2000万パウワーズ×
○時間超人組 - ロビンキッド組×
以外に考えられないっしょ。新キャラはどう考えてもかませだし。つーかここで初代負けされたらある種ゆでに感服するぜ。
そして次は
○時間超人組 - ネプチューン組×
○万太郎組 - マシンガンズ×
となって決勝で万太郎組対時間超人組になるよな。
二世は「超人オリンピックで主人公が優勝しない」という不文律を崩した展開を見せたので予想は出来ないところはあるけどそれはそれで面白いしね。
今回のラスボスは、今後黒幕が出てこない限り時間超人以外ありえないのでこうなるはずです。ネプチューンマンの悪行化はまず間違いなく演技ですからね、アレ。伏線多すぎるし。いや、イリューヒンって死んだんだっけ?ネプチューンマン絡みで取り返しがつかなくなっている超人いたっけ・・・?
(確実視している以上に願望がある。王位争奪編の終盤、あれだけの活躍と正義超人らしさを見せたネプチューンマンが正義超人でないはずが無い。という。「ネプチューンメッセージ」はそんな軽いもんじゃないぞ。「ロビンパワー全開」とは違うんだ。)
とにかく、ネプチューンマンの目的が「実は時間超人の野望阻止(というより新世代超人へのカツ入れ)」とするとネプ自体が時間超人に惜敗しないと物語的に誤解の解き様がないんですよね。ロビンたちが時間超人を倒してしまうと目的の半分以上を達成してしまう気がするし。コンプリートバブルはイマイチ決定的な目的に見えないんですよね・・・。いや、カメハメ→テリーよろしく、ロビンが重傷を負いつつ時間超人組に勝利、ケビン代打参加、とか「ゆでだから」やっちゃうかもしれないけど。
あ。そうかケビンのかーちゃん救うために球根必要だったんだっけ・・・。
・マコちゃんのリップクリーム1巻
ついに仏(集英社)の元を離れたなみえはん。
いつもどおりグダグダか、と思えば話は確かにグダグダなんですが微妙に絵が上手くなってる!というかアマゾンで表紙見たときにもビックリしたんですがなかなか萌えられるキャラに仕上がってますね、主人公。見た目は。
いや、かなり面白かったですよ。尾玉漫画好きなら相当楽しめるでしょう。なんというか今まであまり無かった上方ギャグ的タイミングというか、いやにギャグが冴えてます。
・みなみけ 5巻
すでに5巻、4年目突入という状態ですが、いまだにこの漫画の何が面白いのか理解できていないんですよね。いやさ「過度な期待はしないでください」ってのはわかってんだけど・・・。
藤岡があんなだからなぁ。5の2のときは割とみんなに感情移入できてたんだけど、みなみけは「好きなキャラ」ってのが皆無なんですよね、多分そこが「理解できない」原因なんですよねぇ。
パンプキンシザーズは読むのみパワーがいるのでまだ未読。
08 年 03 月 24 日: 明日給料日
---17:11:43 add久しぶりにマリ伝見たらこちらで既に「セクハラ戦隊ハラスメン」ねたが使われていることにいまさら気がついた。
「ほーら、君の大好きなおちん○んだよぉ~」
「もちろん、おちん○んも君のことが大好きさ!」とか。
マリ伝のギャグはイカレすぎてたのが多いよな。
そして漫画をまだ買っていない。
購入予定
・みなみけ 5巻
・ハガレン 19巻
・キン肉マン2世2 11巻
・まこちゃんのリップクリーム 1巻
・ノノノノ 1巻
ほかなんかあったっけ。ここ数年の漫画購入数の少なさからすると今月は結構粒選りでございます。月末に白泉社のダメ漫画たちも出るからさらに、だな。
尾玉漫画は純情パイン以外なぜかすべて購入済みというよりなぜ純情パイン未購入なのか自分でも理由がわからないのですけれど、地味に単行本増えていってるのう。しつこいけどもねじめはもう少しイケてたと。まぁアイドル地獄変もそうなんだけどねぇ。多分打ち切りが決まってから箍が外れたというか、そういうのなんだろうな。
08 年 03 月 14 日: 『ついでにとんちんかん』で行われたジョジョのパロディ一覧
---10:06:22 add『ついでにとんちんかん』で行われたジョジョのパロディ一覧
[ゴルゴ31さんより]
自分は月ジャンで始まったミラクルとんちんかんもかなり好きだったので、無印の末期が「駄洒落ばっかりで・・・」というイメージは無かったのですがやっぱり畳み掛けるところはかなりツボ刺激されるなぁ。「修学旅行だキョート!」とかもう多分全然知らない。
とんちんかんのパロディ系ギャグで一番好きだったのは
「抜作先生腕を負傷→自分で切断→気合を入れる
→ピッコロみたいに再生・・・と思いきや腕じゃなく足が生えてくる」
というのがもう凄いツボって大笑いした記憶がある。
ドラゴンボールネタはジャンプ放送局でもそうだったけどなんか異様にパロディ似あうんだよね、鳥山明がもともとギャグ畑で馴染みやすいのだろうか。ジョジョもシリアスながらに笑いがちりばめられているからなー。シリアス一辺倒過ぎないところがいいんだろうか。
久しぶりに覗いた「WikipediaのTHE MOMOTAROH」が割と充実してきてたので嬉しかったり。どっかで全巻セット売ってねぇかなぁ。
モモタロウももう20年になるんだねぇ、ギクッとするな。