昨日は月蝕の時間見事に東の空に雲がかかっててねぇ。
つっか月齢と月蝕って見た目の差がわかりにくいよね。皆既月蝕ちゅうならまぁわかるんでしょうが。

で、月を確認しようと外に出たらコペンのルーフでぬこがくつろいでやがった。危害は加えないけども「ここで休んでたらなんか嫌なことがある」ということを刷り込ませるため執拗に追跡してちょっとだけストレスを与えました。虐待ではない・・・、ですよね?
先週くらいにもルーフに毛が散らばってたしな、お気に入りの場所になる前に気持ちを変えさせんと。

青空駐車っていうか共同駐車場の場合野良猫ってのはいろいろ問題になることが多いと思うんですが、やっぱなかなか猫除けってのは難しいッスかねぇ。超音波とか出すとか。におい系はほかの住民に迷惑かかる可能性が高いし。出涸らしコーヒーならわかんねぇかなぁー。試してみるか。
朝夕はひんやりして気持ちいいんだろなー。白系だからか冬にひなたぼっこしている姿は見なかったんだけど。

そういう意味では逆に「別にもっと快適な場所」を提供するってのもありなんだろうか。