PC
学生時代からちろちろと組み上げては
安げなパワーアップを施してきましたが、
光陰矢のごとしに時代遅れのシロモノになっていく
寂しさに耐えられず、最先端ものには手を出さなくなりました。
10年前ならいざ知らず、今は、そんなに追い求めなくても、
十分早い。
※マシンNo.を一旦整理。作成順ではなくなりマシン。※
○Main Machine (2024/03 UPDATE)
CPU | AMD Ryzen 7 5700X (3.4GHz-4.6GHz 8C/16T) | |
memory | 8G+8G=16G (DDR4 2933) | |
M/B | ASUS PRIME B550M-A(AMD B550) | |
CPU Cooler | CoolerMaster Hyper H412R | |
CASE | Antec P10C | |
SSD | Solidigm P44 Pro 512GB(M.2 NVMe Gen4) | |
SSD | Micron 2200V 512GB(M.2 NVMe Gen3) | |
HDD | SATAII 2TB | |
BR Drive | バッファローのなんか | |
VGA | ASRock Radeon RX 6700 XT Challenger D 12GB (RADEON RX6700XT GDDR6-12GB) |
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Keyboard | Microsoft Reclusa | |
Mouse | Logicool MX Anywhere3 | |
monitor | JAPANNEXT JN-IPS272WQHDR (27inch 16:9 2560x1440 100Hz) JAPANNEXT JN-VCG30202WFDR (30inch 21:9 2560x1080 200Hz) |
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OS | Widnwos11 HOME |
用途:全般 CPU/マザー交換は7年半ぶり。 そして14年ぶりくらいにAMDのCPU買いました。 VR Readyくらいにはしておきたかった。 結局1660Tiとか買っちゃう。 結局第2世代だった3400Gから1週間で3600に乗り換え。 2020年現在、もうMX1000は15年目です。 ここ数年はデスクトップの利用率が下がってるから保ってるのかな。 左クリックが若干おかしいときがあるのですけどまだイケる。 2022.11に、なんか妙に安くなってきた 型落ち5700Xに変更。憧れの16スレッドに。 あと、3200Mhz版のメモリが2133でしか動いてなかったので DOCPをイジってなんとか2933Mhz駆動に。 あと左クリックが本当にダメになった MX1000からMX Anywhere3に交換。 不具合はチャタリングだからクレ556で治るかも……。 2023.3 やっとビデオカードを変更。 玄人志向 GF-GTX1660Ti-E6GB/DFから6700XTに 1660ti買ったあと、マイニングブームや半導体不足で 「今は時期が悪い」がずーっと続いてましたが。 ちなみに、ANTECのSOLOにはこのカード刺さりません。 加工が必要でした。 2024.2 知り合いにパーツ一式あげるためケースを新調。 でもケースは自前で準備されちゃったので無駄に。 |
○FileServer(2024/01 Update)
CPU | Intel Processor N100 (800MHz MAX3.4GHz AlderLake-N) | |
memory | 8G (DDR4 2133MHz) | |
M/B | ASrock N100DC-ITX | case | GH501 |
HDD | hynix 256G(NVMe)、DATA 4T+4T+6T=8T(parity) | |
OS | Windows11 Pro |
常時起動ファイルサーバー。 WHS V1のサポート終了に呼応する形でWindows8Proに変更。 DEの代わりに記憶域プールでパリティを使用。R/Wは相当悪くなったような。 ディスク分散にリソース食われて重くなってたとはいえ、実質ストライピング+αな Drive ExtenderってI/Oパフォーマンス悪くなかったんだよな。 常時起動なだけにcore i5 3450のTDP75Wが気になって省電力版35Wのi3 3220Tへ換装 IvyBridge故にWin11化ができなかったのでN100マザーを導入。 基本周波数が800Mhzである事に加えてワット制限とかがあるらしく、 タスクマネージャーが激烈乱高下してて精神衛生上気持ちよくはないですが キッチリ動いてます。ケースファン新調しなきゃ。 |
●Note Machine (2020/12)
ASUS Zephyrus G14(GA401IH-R5G1650WS)
CPU | AND Ryzen5 4600HS 3.0-4.0GHz | |
memory | 8GB → 8G+8G=16GB(DDR4 3200) | |
GPU | GeforceGTX1650+AMD Radeon Graphics | |
HDD | MVNe 512GB → MVNe 1TB | |
Monitor | 14.0 FHD 120FPS | |
OS | Windows10 Home |
2年連続でノート買う暴挙。(AsusのE203も含めれば2年間で3台でした。) ASUS、DELLでまたASUSに戻りました。 4900辺りには及ばないものの4600HSのパワーは凄まじく、 ミドルクラスなゲームまでならサックサクです。 クリスマスキャンペーンで税込み10万切り。 でもモニタの初期不良から帰ってくるのに一ヶ月かかり、 そのタイミングでAsusが新型発表したのでションボリ。 初期不良から帰ってきてしばらく様子見したけど 問題無さそうだったのでメモリ追加とSSD取りかえ。 追加メモリはKingston KVR32S22S6/8、 SSDはamazonでタイムセールだったキオクシアSSD-CK1.0N3/N。 そんなに速いのじゃないですがもともと付いてた Micronも1800MB/Sくらいだったので問題なし。 |
Living Machine
CPU | AMD Ryzen5 2600 (6C12T 3.4-3.9GHz) | |
CPU Cooler | AMD Wraith Prism Cooler | |
memory | 4G+4G+8G+8G=24GB (PC4-2666) | |
M/B | ASUS TUF B550-PLUS(AMD B550) | |
CASE | CoolerMaster Q500L | |
HDD | PLEXTOR PX-256M9PeG M.2 NVMe 256G+SATAII 750GB | |
VGA | 玄人志向 GF-GTX1650D6-E4GB/DF2(Geforce GTX1650 TU106 DDR6-4GB) | |
Sound | OnBoard | |
OS | Windows11 Home64bit |
用途:親の上海、サミタ用 下のベアボーンを使ってたけど要所要所で遅いので Corei5導入でメインに使ってた Conroe Assyをサーバーに、 ところてんで余ってたYonah Assyを適用。 結果E3400からCoreDuoT2300にダウングレード。CPUパワー落ちてるのに反応よくなったよ。 SO-DIMが遅いのだと思った。 その後、あこがれだったMerom、Core2の T7200に強化。 マザーの制約でメモリの上限が2Gまでなのが痛い。 14/07/05、それでも要所要所でモッサリしてるがメモリもMAX、 Socket479に載せられる石も限られてるので ここぞとばかりにHaswell環境に移行。マザーとCPUセットでも1万円切るぜ! と思ったけどメモリが結構高くなってた。 それにしてもG1840はコストパフォーマンスが高い石です。 18/05/30、ジャンクでi3-4130を手に入れたので換装。 Haswell-RからHaswellへと若干先祖返りしたけど底力はかなり上昇。 メインデスクトップのi5-3450より強くなってるのでは? 18/08/26、メモリ8GBが無駄になってたのでいろいろ試行してWin10 64bit化。 システムドライブも余ってたSSDに変更しサックサクに。 19/12/9 せっかくなので載せられる範囲でちょいとパワーアップを図る。 i3-4130からi5-4690に交換。 体感できるような速度アップはなし。 19/12/24 自宅のブレーカー落ちて電源が死亡、交換。 無意味に650W化。KEIAN怖い。 ついでなのでおさがりの750Tiを刺す。 一部アプリの遅延解消。 20/11/29 去年リマーク品として掴まされたRyzen5 2400Gの使いどころと考えて メインマシンのマザーを5000シリーズ対応の550にして450を居間マシンに持ってく (450でも年明けくらいのBIOSで5000対応するみたいですが) が、メインマシンを開けて「あらこれフルのATXマザーじゃないですか」と気づく。 居間マシンのケースはMicroATX用でした。 そこでクーラーマスターのQ500Lを用意。 ミニタワーサイズでATXマザーが入るナイスケース。 コレ楽しい良いケースですね、5インチベイがありませんが。 20/01/16 クリアケースにTUFマザーということでイルミ点灯させました。 CPUクーラーもAMD Wraith Prismに変更。 22/06/02 2400GではWindows11インストールができないことと、 なんか要所要所でもたつく印象があったのでRyzen5 5500に変更。 なお、もたつきの原因はCPUではなかったようで解消してません。 22/11/23 PCIe3.0という制約がある5500だと 値段がこなれてきた6500XTがフルパフォーマンスで動かせないので 5700Xからスライドで余った3600に変更。L3キャッシュの差でトントンでしょう。 というか5500値段落ちすぎ。三ヶ月で半値ちかく下がってる……。 5500は売りに出します。 22/11/27 「B450 PCIe4.0」でググったら「なぜか動いた」的な 記事が沢山出てきたので本文読まずにその気になってたら 「AMDがやらかした初期バグ」だったらしく。 実際RADEON6500XTは確かにPCIe3.0で動いてました。 経緯が経緯なのでB550マザーを買ってしまう。 でも4.0駆動になっても3DMarkのスコアほとんど変わらなかったです。 23/03/19 Win11にアップグレードしてみる。 上海アプリも問題無く動いてくれてるようです。 23/07/23 サミタでカクつくことが多かったのでメモリを増やす。 それと、これまたサミタでですが6500XTに変えて パチの液晶部分が左上しか表示されない機種がちらほらあったので 余ってる1660tiに変更してしまう。107W→120Wなんでまぁいいか 24/1/27 故あってRX6500XTに戻す。 サミタで映像が出ない不具合は解消していました。 24/2/14 前回の「故」関連で3600から2600にグレードダウン PCIe3.0になったのでビデオカードも1650に戻す |